米SEC、現物ベースのビットコインETFの判断期日を来年2月27日に延期

米SEC、現物ベースのビットコインETFの判断期日を来年2月27日に延期

米SEC、現物ベースのビットコインETFの判断期日を来年2月27日に延期

6日、米国証券取引委員会(SEC)は、現物のビットコインに基づいた上場投資信託(ETF)の規則改正案への承認判断期間を延長すると発表しました。最終的な回答期限を2019年2月27日に設定しています。

SECは、このETF「SolidX Bitcoin Shares」申請の審査期間を2019年2月27日に延長すると発表しました。この規則改正案は資金管理会社VanEck(ヴァンエック)と、シカゴ・オプション取引所(CBOE)、ブロックチェーン・スタートアップSolidX(ソリッドX)に今年6月20日に提出され、7月2日に一般公開されました。

SECは8月7日と9月20日に、「SolidX Bitcoin Shares」の可否判断の延期を発表しました。同時期に、SECはETFについて公式サイトで一般からのコメントを募集しています。ETFの承認を支持するか否かにかかわらず、新しい声明を共有する目的で、現在も一般公開されています(1*)。12月6日時点、SECは、提案された規則変更案に関する1,600件を超えるコメントを受けたと述べています。

証券法に基づいて、SECは、7月2日の申請案の公開日から180日以内、つまり12月29日までに返答する必要がありました。しかし、審査に日数を要する場合は、更に60日の審査期間を追加できます。よって現時点では、7月2日の240日後である2019年2月27日を「SolidX Bitcoin Shares」の可否判断の返答期日としています。

“委員会は、検討期間をより長く指定することが適切であると判断している。この期間の間に、提案された再考案を承認するか否かを発令する。このため、提案された再考案を検討するのに十分な時間がある。”

過去数回、同様のビットコインETF申請がSECに却下されていました。特にSECは、8月にProShares、GraniteShares、Direxionが提出した3社9件の申請案を同時に否決していました。なおSECは翌日にこの否決を保留とし、すべての提案を最審査すると発表しています。

VanEckやSolidXによるETFは、9種類のような暗号通貨の先物契約ではなく、ビットコインの現物を保持するという点で異なります。

(1*)https://www.sec.gov/comments/sr-cboebzx-2018-040/cboebzx2018040.htm

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