ウォール街出身者が資金流入に繋がるタイミングに言及|仮想通貨市場への展望で割れる見解も

ウォール街出身者が資金流入に繋がるタイミングに言及|仮想通貨市場への展望で割れる見解も
 

ウォール街出身者が資金流入に繋がるタイミングに言及|仮想通貨市場への展望で割れる見解も

ノボグラッツ氏が投資家を鼓舞
ビットコイン市場は、依然先行きの見えない展開が続いているが、米デジタル資産投資銀行を営むMike Novogratz氏は、ウォール街に携わっている中で確信を持つ自身の展望を語った。

そんなノボグラッツ氏だが、一貫して崩さない意見として示しているのが「機関投資家の参入」だ。

すでに同氏があげた金融機関フィデリティは、一部の顧客に対して仮想通貨関連サービスを部分的に開始しており、3月の提供予定のビットコインカストディを前に、動き出しており、ノボグラッツ氏の見解に対する答えが見られる日も近づいているといえる。

ノボグラッツ氏の発言では、まずこのフィデリティやBakktの開始日に当たる3月付近が意識されており、この影響がすぐに市場の上昇に繋がるとは限らないが、年末までの上昇要因になるとみている。また、機関投資家マネーの動向に関しては、日本の第2四半期にあたるこの時期に、仮想通貨ファンドへの投資から個別通貨への資金流入に繋がるポイントがあるとしている。

「機関投資家は、認知度が高く、規制に準拠したカストディ機関を求めている。以前は、(カストディ機関は)存在していなかった。」

と、現在の変化を金融業界視点で話した。

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