仮想通貨だけではない?年間220兆円相当の不法取引を許容する金融業界の全貌

仮想通貨だけではない?年間220兆円相当の不法取引を許容する金融業界の全貌
 

仮想通貨だけではない?年間220兆円相当の不法取引を許容する金融業界の全貌

金融機関によるマネーロンダリングなど不法取引の許容
国連薬物犯罪事務所の調査で年間220兆円相当の不法な取引が行われていることが判明。シティグループやJPモルガンチェースなどの大型金融機関も資金洗浄を許容している実態に迫る。

各国の政府当局もその可能性を示唆し規制に乗り込んでいる。

では銀行なら安全なのか。ブルームバーグの調査を参照して、マネーロンダリングや非合法取引の実態に迫ってみた。

国連薬物犯罪事務所の調査では、世界各国の金融機関による法定通貨の不法取引は年間に2兆ドル(約220兆円)にも登るということがブルームバーグの調査から明らかとなっている。

その傘下のBanamex USA銀行が2007年から2012年にかけて顧客がマネーロンダリングの一環としてメキシコへ送金していながら銀行側の監査不足で見逃していたとして、2015年に当局からおよそ2.4億ドル近い罰金を課せられた。

その兆候が見られたのに無視し続けたとして、同銀行は20億5000万ドル(約2250億円)もの罰金を課せられている。

世界でも最大級の大型銀行で、イギリスに本社を置くHSBCホールディングス。

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