スイスのオンライン銀行Dukascopy(デューカスコピー)が独自の仮想通貨を準備中

ブログランキングに参加中!!ポチッと押して応援よろしくお願い致します!!

にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨投資へ

スイスのオンライン銀行Dukascopy(デューカスコピー)が独自の仮想通貨を準備中

スイスのオンライン銀行Dukascopy(デューカスコピー)が独自の仮想通貨を準備中

規制されたスイスの銀行Dukascopy(デューカスコピー)は、イーサリアムのパブリック・ブロックチェーンを利用して、独自の仮想通貨「Dukascoins」を発行する「ICO/エアドロップ」プランを明かしました。同社はスイス金融市場監査局(FINMA)による承認を待ち、2、3か月後の発行を予定しています。

スイスのオンライン銀行デューカスコピーは、FX(外国為替)やデリバティブ取引などを展開しています。同社の暗号通貨発行の第一目的は、自社サービスの「Connect 911メッセンジャー」とモバイルバンク口座「Mobile Current Accounts(MCA)」のプロモーションです。

同社の発表によると、ERC20に準拠する2つのトークンDukascoinsとDukasnotesを発行する予定です。前者は、供給枚数が限られた暗号通貨の支払い手段として使用されます。後者は価格安定(ステーブル)コインとして発行されます。

基本的にDukascoinsは200億枚発行され、自社サービス登録者に対して、以下の条件で(エアドロップ)配布されます。

・同社のモバイルバンキング「MCA」、またはバンキングアプリ「Connect 911メッセンジャー」の口座の新規登録に対して、20 Dukascoinsが市場に供給される(2*)。
・そのうち5枚がユーザーに、銀行に10枚のDukascoinsが付与される。残りの5枚は紹介者か、紹介先がいない場合は銀行に配られます。
・ICO以前のMCA登録者には10枚のDukascoinsが付与される。
・銀行はさらに、10万枚以上のDukascoinsの大量のバッチをFOK(Fill or Kill*1)方式で販売して、トークンを流通させる予定です。
・コインはこのプロセスでのみ市場に循環し、発行プロセスは、独立した監査の対象となります。

デューカスコピー銀行はDukascoinsを売買したい人のために、取引所に関連するビジネスを展開する予定です。銀行はDukascoinsについて以下のように述べています:

「暗号通貨Dukascoins(デュカスコイン)は、支払と投機の両方の目的で、一定数量が発行されます。その限られた供給枚数のために価値が上昇すると期待されます。」

ステーブルコインDukasnotesは法定通貨(フィアット)に交換可能です。どのフィアットの価値に固定されるかは未定ですが、この資産は独立した監査のもとDukascopyによって担保されます。資金は銀行に準備されます。

同行は、規制当局の承認を待ちつつ、Dukascoinsを3ヶ月以内に開設する予定です。Dukascoinsのホワイトペーパーと技術仕様書は完成している様です。Dukasnotesのホワイトペーパーは未完成であり、準じて作成される予定です。

これはICOを行う最初の規制された銀行であり、現在300人の従業員を抱えている点で、最初にICOを行う確立された企業の1つでもあります。Dukascopy銀行はジュネーブに本部を置き、東京を含め香港、上海、ドバイなど世界9カ所に拠点を構えています。

スイス金融市場監査局(FINMA)が承認するかどうかはまだ分かりません。

(1*)Fill or Kill:FXの用語で、全数量が約定できる場合は約定するが、そうでない場合には失効される
(2*)このアカウントは、スイスの住人だけでなく、外国人にもアクセス可能(日本は不確定)。

関連記事

引用元はこちら

当サイトは非営利にて運営を行わせて頂いております。 運営に関する募金はビットコインにて随時行わせて頂いております。 もし今後も当サイトを応援して頂ける方は是非ビットコインにて募金して頂けますと幸いです。

■ビットコイン(Bitcoin)
1L1mCDuAPZJJtt7boJvDzBNCqv66X3eqgQ

■イーサリアム(Ether)
0xB6c362e6c49F54F271E17CC1D064D5Ae6605066B