ソフトバンクがブロックチェーンとリッチコミュニケーションを活用した、モバイル間の支払いの概念実証に成功

ブログランキングに参加中!!ポチッと押して応援よろしくお願い致します!!

にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨投資へ

ソフトバンクがブロックチェーンとリッチコミュニケーションを活用した、モバイル間の支払いの概念実証に成功

ソフトバンクがブロックチェーンとリッチコミュニケーションを活用した、モバイル間の支払いの概念実証に成功

ソフトバンク株式会社は、米国のブロックチェーン技術企業TBCASoft, Inc.及び米国のメッセージングサービス企業Synchronoss Technologies, Inc.と共同で、RCSとブロックチェーン技術を活用した新たなモバイルペイメントサービスのPoC(概念実証)を成功させた事を発表しました。

PoCは、新たなアイデアが実用化や応用が可能か否かを実地で検証するために実施されます。
RCSとブロックチェーンを活用したソフトバンクのPoCは、モバイル端末を使った実店舗での決済に成功した様です。これは例えば、日本のユーザーが米国を旅行中に、ソフトバンクが提供するプラットフォームを使ってメール送信と同じような簡単な操作で、米ドルでの支払いができる概念だという。

ソフトバンク、シンクロノスおよびTBCASoftは、今年9月12~14日に開催される「Mobile World Congress America」で今回のPoCの成果を披露する予定です。

RCS(リッチコミュニケーションサービス)は携帯電話のSMSの次世代版であり、よりリッチなコンテンツ(動画や画像)を利用できる国際標準規格です。今後、標準的なコミュニケーションツールと目されるサービスで、支払いのような用途でも活用することが可能です。RCSをサポートするSynchronoss(シンクロノス)社のマルチ・チャンネル・コミュニケーション・プラットフォームが、ソフトバンクのPoCに参画しました。

シンクロノス社CEOの Glenn Lurie氏は、次のように述べています;

「RCSメッセージサービスは、大小両方のブランドや店舗にとって、ユーザーとやりとりできる最先端かつ機能豊富なマーケットプレイスのプラットフォームとなります。シンクロノスの強みは、メッセージサービスのノウハウを持つ点と、RCSに加えてEメールやIM(Instant Messenger)、MMS、SMSなど複数のメッセージ・プラットフォームをグローバルに展開している点にあります。」

TBCASoftは、ソフトバンクなどの通信キャリアと協力して、ブロックチェーン技術を活用したキャリア間決済プラットフォーム(Cross Carrier Payment Service、以下「CCPS」)の提供を目指しています。CCPSは、通信キャリア間でグローバル規模でのモバイル決済ができるプラットフォームです。

ソフトバンクのリリースによると、CCPSのブロックチェーンAPIは高い汎用性を有し、RCSのウォレットアプリを通してあらゆるサービスにP2P(ピアツーピア)の送金が可能だという。対象にはRCSアプリ、SMSやEメールが含まれ、また国内・国際間いずれの取引にも対応する。

TBCASoft社CEOのLing Wu氏は、「今回のPoCの成功は…われわれのブロックチェーン・プラットフォームとRCSのような標準技術を活用して、顧客に破壊的サービスを届けられることを証明しています」と述べています。

携帯電話のSMSを使用した仮想通貨の送金ツールについて、コイン東京は過去に報じています。8月にZulu Republic(ズールーリパブリック)は、仮想通貨ライトコイン(LTC)の新しい送金プロジェクト「lite.im」を発表しました。lite.imはテレグラムまたは携帯電話のSMSを使用して、簡単にライトコインを送金する事を目指すプロジェクトです。


Zuluによると、SMSメッセージを介して資金を送金する際、ユーザーは電話番号またはライトコインアドレスを選択できる。送信者は受信者のウォレットアドレスを知らなくても、また受信者がウォレットを持っていなくとも資金を送れる利点がありました。SMS機能は段階的に実装される予定です。

3月に、テキストメッセージングプラットフォームのCointextは、携帯電話を持っている人なら誰でもインターネットなしでビットコイン(BCH)を取引することができるサービスを発表しました。Cointextは電話のショートメッセージサービス(SMS)プロトコルを使用して、ベータリリースで米国、カナダ、南アフリカ、スイス、スウェーデン、オランダ、英国でテストされています。

関連記事

引用元はこちら

当サイトは非営利にて運営を行わせて頂いております。 運営に関する募金はビットコインにて随時行わせて頂いております。 もし今後も当サイトを応援して頂ける方は是非ビットコインにて募金して頂けますと幸いです。

■ビットコイン(Bitcoin)
1L1mCDuAPZJJtt7boJvDzBNCqv66X3eqgQ

■イーサリアム(Ether)
0xB6c362e6c49F54F271E17CC1D064D5Ae6605066B