世界最大のマイニング会社Bitmain(ビットメイン)が正式に香港で上場申請

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世界最大のマイニング会社Bitmain(ビットメイン)が正式に香港で上場申請

世界最大のマイニング会社Bitmain(ビットメイン)が正式に香港で上場申請

北京に拠点を置く暗号通貨マイニング大手Bitmain Technologies(ビットメイン)は、正式に香港証券取引所(HKEX)に株式公開(IPO)目論見書を提出しました。なお、同社はまだ目標評価額を開示していません。

HKEXからの上場審理を待っているため、最終的に会社がどれだけ評価されるかは不明です。BitmainのPO目論見書は、株式数や公募予定表、及び同社の財務体質、会社の体制や内部の仕組みについての洞察を提供します。主な概要は以下の通りです。

〇要旨
・今年上半期の純利益は7億4270万ドル、17年同期(8296.5万ドル)に対して9倍増
・同期間に収益は約10倍増加して28億ドル
・全体収益の94.3%が採掘マシン「Antminer」シリーズの販売から
・Bitmainは2018年6月末に8億6,690万ドルの暗号通貨を保有

Bitmainの収益は今年上半期既に昨年通年分を和回ります。推移は以下の通りです。

Bitmainは2015年から今年の上半期にかけて採掘ハードウェア(主にASIC)の売上を大幅に押し上げました。Frost&SullivanのデータによるとBitmainの2017年の市場シェアは74.5%です。Bitmainは、採掘マシンの販売が収益の大部分(2018年に94.3%)を占めていると述べています。Bitmainは2017年に採掘ハードウェア顧客による支払いの27%を暗号通貨で受取りました。

数年にわたってBitmainは資産全体の約30%前後を暗号通貨で所有しています。

IPO目論見書は以下のように述べています;
「ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコイン、ダッシュなどの暗号通貨は主に、(i)暗号通貨で決済された採掘マシンの売上、(ii)独自のマイニング、(iii)採掘プールの操業における報酬の自社割当分から発生したものです。」*内訳は未公開です。

2018年の市場の停滞の影響から、6ヶ月間に純損失1億270万ドルを計上しています。この数字は過去6年間の保有資産の純損失の10倍以上となります。

目論見書によると、2017年8月から2018年8月にかけて、Bitmainは3度の投資ラウンドで合計7億840万ドルを資金調達しました。

Bitmainはデュアルクラスの株式構造を採用しています。共同創設者のZhan Ketuan氏とWu Jihan氏はClassB株式を一部直接有しますが、両名が所有する企業(Cosmic Frontier:36%、Victory Courage:20.25%)が過半数の株式を取得します。その他筆頭株主は以下の通りです;Oceamic summit、Golden Navigate Investment、BOUNTIFUL WISH、IDG China等。

IPOの目的として、BitMainは採掘プールの世界展開や、既存のクリプト市場での拡大に加えて、「ASICが同様に重要な役割を果たす、人工知能のような非クリプトフィールドに分岐したい」と表明しています。今年初めのインタビューで、Wu Jihan氏は、Bitmainの収益の40%は、5年以内にAIチップから得られるだろうと語っていました。

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