世界最大の売上を誇るウォルマートがIBMと連携、 来年中にブロックチェーン技術を使用したシステムを導入

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世界最大の売上を誇るウォルマートがIBMと連携、 来年中にブロックチェーン技術を使用したシステムを導入

世界最大の売上を誇るウォルマートがIBMと連携、 来年中にブロックチェーン技術を使用したシステムを導入

アメリカ合衆国アーカンソー州に本部を置く世界最大のスーパーマーケットチェーンであり、売上額で世界最大のウォルマートが、IBMと連携して来年中にブロックチェーン技術を使用したシステムを導入すると24日同社のプレスリリースで発表しました。

ウォールマートと同業者のサムズクラブは24日、レタスの供給業者に対してブロックチェーン上にデータをアップロードするように求めました。ブロックチェーンを使うことで供給ラインの透明化をはかり、食の安全の向上に役立てるそうです。

今年アメリカでは、ロメインレタスを原因とした大腸菌感染症が流行しています。

米衛生当局は27日、ロメインレタスが原因とみられる大腸菌感染者が約1週間で22州、98人へとほぼ倍増したと発表。

米国では、2006年にホウレンソウが原因とされた大腸菌に200人以上が感染しましたが、今回はそれ以降最大の感染規模となっています。
米疾病対策センターは、アリゾナ州ユマとその周辺で生産されたものではないことが確認できないロメインレタスは食べないように呼び掛けるとともに、産地が分からないロメインレタスは食べたり買ったりしないようにと勧告。
勧告の対象には、まるごと一玉のロメインレタス、カットされたもの、芯、有機栽培されたもの、ロメインレタスが入ったサラダなどが含まれているそうです。

このことから、消費者は食品の生産地を以前にもまして気にするようになり、供給者も影響範囲をいち早く特定する必要がでてきました。

ブロックチェーン技術を導入することで、生産者は何をどこに供給しているかを把握でき、また生産地を改ざんすることも技術的には不可能なため、供給ラインの透明性を確保できます。

ウォルマートと同社の会員制スーパーマーケットであるサムズクラブは、契約しているレタスの供給業者に対して野菜に関する情報をブロックチェーン上に記録するよう求めています。

これまでの追跡方法は紙ベースで行われており、食品が実際にどこから来たのかを調査するためには7日間かかってしまう可能性があるとしています。

一方、ブロックチェーン技術を使用すると、食品の追跡にかかる時間はわずか数秒にまで短縮することができるらしいです。

気になる移行へのコストですが、ウォルマートは農家にどれだけの負担が課せられるか言及していませんが、IBMでは「ユーザーフレンドリーで低コスト」に移行させることを目指すと考えているようで、今後システム移行に、どれ程コストを抑えて導入できるかがポイントになるのではないでしょうか。

食品の品質管理問題は、農業、小売業など様々な業界に携わる人々が悩まされてきました。
しかし、ブロックチェーン技術を利用することで、改善への糸口が見いだされることから、業界内から大変注目されています

勿論ブロックチェーンは食品の追跡だけに止まらず、他業界においても導入する動きが見られます。
PwCが8月に発表したレポートでは、調査対象企業の84%がブロックチェーン技術に「積極的に関わっている」と答えています。

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