世界銀行総裁:ブロックチェーン技術は「巨大な可能性」を有す

ブログランキングに参加中!!ポチッと押して応援よろしくお願い致します!!

にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨投資へ

世界銀行総裁:ブロックチェーン技術は「巨大な可能性」を有す

世界銀行総裁:ブロックチェーン技術は「巨大な可能性」を有す

最近、世界銀行のJim Yong Kim(ジム・ヨン・キム)総裁は、ブロックチェーン技術が「巨大な可能性」を持っていると信じており、この技術を採用することは組織の目標として必須であると述べました。

11日にバリ島で開催された国際通貨基金(IMF)と世界銀行の年次総会で、世界銀行の使命は貧困を終わらせ、繁栄を促進することであると確認。さらにキム総裁は、世界に革新があり、それが「世代間の悪い慣習を飛び越える」支援となり、「永遠の腐敗の削減」に繋がると述べました。

「私たちは暗号通貨について話しましたが、分散型台帳(技術)は巨大な可能性を有していると考えています。我々はブロックチェーン技術を使って債券全体を発行、配分、移転、管理した最初のブロックチェーン債を発行しました。(1*)」

ブロックチェーン技術を使用することで、債券を発行した後に対処しなければならなかった書類の量を減らすことができただけでなく、コストを削減するのにも役立ったという。

キム総裁は分散型台帳技術が、将来的に極めて役立つだろうと付け加えました。曰く、世界銀行グループは最新の開発にフォローしきれていないため、「顧客が最新技術の大きな利点を生かせる手段で運用できているわけではない」と語りました。

この種類の技術、おそらく一般的なフィンテックには “巨大な可能性”があると考えていると述べて、2020年までに金融サービスへのユニバーサルアクセスを提供する事が世界銀行の目標の1つだと主張しました;

テック分野の物事は信じられないほど速く動いている、とキム総裁は語ります。世界銀行はシリコンバレーのような技術センターを持たない国々を扱っているため、これらの新しい技術をフォローし続けることは、絶対的な世界銀行の責任であると主張しました。

様々な組織が、暗号通貨とフィンテックスペースの、世界的なファイナンスへの潜在的な影響力について模索しています。G20諸国は、諮問機関である金融安定理事会(FSB)の報告書に基づいて、「仮想通貨とその基礎技術が世界経済の多様なセクターに大きな利益をもたらす。一方で、新興技術が不法な金融活動で使用されることを防止するために注意深く監視したい」、と共同声明を発表しました。

国際通貨基金(IMF)は、「世界経済の見通し:安定成長への挑戦」という報告書で、暗号資産の急速な成長は世界金融システムにおいて「新たな脆弱性」を生み出す可能性がある、と主張しました。

(1*)8月末、世界初のブロックチェーン債券「Bond-i」を発行しました。コモンウェルス・オーストラリア連邦銀行(CBA)が単独幹事となり、1億1,000万豪ドル(約80億円)相当の調達に成功。イーサリアムのプライベートチェーンが利用されました。

関連記事

引用元はこちら

当サイトは非営利にて運営を行わせて頂いております。 運営に関する募金はビットコインにて随時行わせて頂いております。 もし今後も当サイトを応援して頂ける方は是非ビットコインにて募金して頂けますと幸いです。

■ビットコイン(Bitcoin)
1L1mCDuAPZJJtt7boJvDzBNCqv66X3eqgQ

■イーサリアム(Ether)
0xB6c362e6c49F54F271E17CC1D064D5Ae6605066B