今後あらゆるものがトークン化される!米国Circle社の戦略と4つのプロダクト

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今後あらゆるものがトークン化される!米国Circle社の戦略と4つのプロダクト

今後あらゆるものがトークン化される!米国Circle社の戦略と4つのプロダクト

米国の暗号通貨取引プラットフォームCircle社の法務責任者Claire Wells(クレア・ウェルズ)氏は、クリプトコンペアが主催した会議「MJAC」で同社の戦略について語りました。

2013年に設立された米国を本拠とするCircle社は、ゴールドマンサックス、Bitmain(ビットメイン)、Breyer Capitalなどの大手投資家が支援している、ペイメントとブロックチェーン技術のスタートアップです。今年5月の1億1000万ドルの投資ラウンドで、30億ドルと評価されました。

Circleは、今年初めに米国の取引所Poloniex(ポロニエックス)を400億円で買収。Circle社は、今後あらゆるものがトークン化されると考えており、Poloniexを「全てのものの価値」を表す暗号トークンのマーケットと位置づけています。また、Claire氏は米ドルの価値に固定されたステーブルコイン(USDC)と取引アプリ「Circle Invest」について、近い将来に欧州に進出すると明かしました。

Circle社の法務責任者Claire Wells氏は、プレゼンテーションで同社の4つのプロダクトを以下のように紹介しました。

1、Circle Pay(サークルペイ):
テキストメッセージや電子メールを使用して簡単に法定通貨を送受信する支払いアプリ。支払いは瞬時で、安全、手数料がゼロ。数百万人の顧客を抱え、29カ国で利用可能。米ドル、英ポンド、ユーロの間で無料両替が可能。

2、Circle Invest(サークル・インベスト):
1ドルから利用できる暗号通貨投資アプリ。今年3月に米国でリリースされたInvestは、今後数か月のうちに欧州でもローンチ予定です。

3、Poloniex:
世界中のさまざまなデジタル資産で取引できる暗号通貨取引所。100カ国以上で利用可能。

4、Circle Trade(サークルトレード):
マーケットメーカや機関投資家向けに流動性を提供する、暗号通貨の相対取引(OTC)サービス。取引量は、毎月20億ドル以上。弱気市場においても、アベレージはこの水準を維持しています。

また、Circleは米ドルの価値と1対1で完全に裏付けられるステーブルコイン「USDコイン(USDC)」を、9月末に発行しました。

Poloniexは米国の主要なトークン取引プラットフォームとして急速に成長を遂げ、壮大な業績を達成しましたが、失速していました。Poloを買収したCircleは、関連スキルと経験を備えたグローバル企業として、既存のプラットフォームを補強するために、カスタマーサポートとリスク・コンプライアンス、技術運用の改善に取り組んだという。

Claire Wells氏は、「Poloniexは、Circle社の専門知識を活用して、既存のプラットフォームに大きな価値を加えることができると考えています。第一に、消費者重視のプロダクトを構築し、市場とローカリゼーションを拡大する努力が続けられています。」と語る。

「長期的には、価値のすべてを代表するトークンを提供する分散型市場を目指しています。例えば、物資、資金調達や株式、不動産、芸術作品、クリエイティブ制作物(音楽・文学)、サービスリース、時間レンタル、クレジット、先物などを提供したい。」

Circle社は、すべての物がトークン化される将来を見据えています。次の20年に起こる金融革命に備えて、同社のプロダクトを形成しているという。 Wells氏は、同社が抱く洞察を共有しました;

「すべての資産、価値の保管または重要な記録が暗号トークンになり、これが価値の創造と共有を目的とした、非常に流動的でグローバルな手段となるだろう。かつては流動性の低い資産やアクセスできない資産のための新たなグローバル市場が次々と出現し、世界ベースで取引されるようになると考えています。」

Claire Wells氏は、暗号通貨の革命は、インターネットインフラストラクチャの新しい層を形成すると語ります。パブリックブロックチェーンは、記録保存、トランザクション処理、およびセキュリティのために、オープンでグローバルで改ざん不可で、破壊できない手段を提供するという。その中で、Circle社は以下のような役割を担うと述べました:

「Circleは、“インターネットの第3の波”に関する重要な革新を提供する立場にあります。(単なるデータや情報の交換とは対照的な、)全ての価値の交換、ガバナンス、信用に関する全てに関与します。経済における基本的な“ミクロ経済”部分を再構築するために、基礎を形成します。」

「今後20年間に、伝統的な金融セクターのグローバルなリストラが行われると考えており、伝統的な金融市場の現職者とはまったく異なるビジネスモデルを持つ、新しいフィンテックの出現を目の当たりにします。私たちは、インターネットがデータやコンテンツを共有するのと同様に、メイク・マネーするプロダクトを開発したいと考えています。サークルはこの旅の初期段階ですが、私たちはこの暗号革命の最前線にいることに興奮しています。」

Circle社は、デジタル資産業界の加速と採用を推進する業界団体「Global Digital Finance(GDF)」との共同作業に多くの時間と労力を費やしていくという。GDFは、規制当局と業界関係者から構成されています。

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