米コインベースとサークルが、ステーブルコインの採用を促進する合弁会社CENTERを設立

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米コインベースとサークルが、ステーブルコインの採用を促進する合弁会社CENTERを設立

米コインベースとサークルが、ステーブルコインの採用を促進する合弁会社CENTERを設立

24日、米国の暗号通貨取引所Coinbaseは価格安定コイン(ステーブルコイン)であるUSDCを上場させた事を発表しました。USDCは、米ドルの価値にペッグしたERC-20トークンです。Coinbaseはまた、米国のCirle社とCENTERコンソーシアムを共同設立しました。CENTERは1つの機関に依存しない、USDCの分散型発行モデルを構築しています。

同社はブログで以下のように述べています;

「本日から、Coinbase.comとCoinbaseのiOSおよびAndroidアプリで、ステーブルコインUSD Coin(USDC)を購入、販売、送信、受信できます。ニューヨーク州以外の米国の顧客は売買でき、世界中の顧客は送受信できます。今後、より多くの地域の人が利用可能になるだろう。」

なお、Coinbase Proは今後数週間でサポートする予定です。この動きに関連して、CoinbaseはCENTERコンソーシアムの共同設立メンバーとしてCircle社と協力する事を発表しました。CENTERは、規定されたネットワークおよびコンソーシアムであり、要件を満たす機関がUSDCに参加して発行することができます。発行体は、手数料を稼ぐ形のインセンティブを得られます。Circle社の目標は、Paxos社やGemini社のような1つの機関に依存しない、分散型発行モデルを構築することです。

Coinbaseはこれまで米ドルでの売買を可能にしてきました。同社は米ドルの価値にペッグされた暗号通貨を導入する事で、以下のようなプログラム上の利点があると述べています。

「USDCのようなブロックチェーンに基づくデジタルドルは、dAppでの使用や、伝統的な銀行口座ベースのドルよりもローカルでの保存が簡単で、素早く送金できます。だからこそ、当社はこれをよりオープンな金融システムへの重要な一歩と考えています。」

通常の米ドルとは異なり、ステーブルコインはブロックチェーンネットワークを介して素早く安全に送金でき、ユーザーをビットコインやイーサリアムのボラティリティに晒すことなく、スマートコントラクトや暗号ビジネスを利用できます。

最近、ステーブルコインに関する業界動向は慌ただしい。Kowaraのような数学的なアルゴリズムで設計されたものから、TrueUSD(TUSD)やGeminiドル(GUSD)、PAXのような会計機関に監査されたトークンまで、このスペースは既に多くの競合コインがせめぎ合っています。

この採用は、今までテザー(USDT)のリスクに苛まれてきた暗号市場にとってはポジティブに受け取られています。先週、主要な時価総額が市場トップ10に位置するテザー(USDT)は、発行体の財務不透明性のために、ドルペッグを乖離しました。市場規模に対するUSDTの割合は、19日に3年ぶりの低水準である86%未満となっていました。

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