米国Poloniex取引所のボリュームが倍増、リップル(XRP)効果でBittrexを追い越す

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米国Poloniex取引所のボリュームが倍増、リップル(XRP)効果でBittrexを追い越す

米国Poloniex取引所のボリュームが倍増、リップル(XRP)効果でBittrexを追い越す

米国の老舗、暗号通貨取引所Poloniex(ポロニエックス)は、何年にもわたって停滞した後、再び大規模な取引量を集めています。背景にはリップル(XRP)の高騰と、米国のスタートアップ企業Circleの買収後の運営再建がある様です。

2015年まで、Poloniexは米Coinbase(コインベース)と並んで最大の取引所の1つであり、Coinbaseより豊富なアルトコインを扱うため、暗号トレーダーの駆け込み先になっていました。しかし、数年間の運営の正当性をめぐる論争や、他の主要な取引所との競争の中で地位を失いました。

しかし21日、リップル(XRP)の価格が前週比100%増の高騰を示す中、Poloniexの取引量が倍増。Bittrexを上回り、市場でトップ20(22日は18)に上昇しました。

Poloniexは日本時間の9月22日0:56付近に、技術的な異常を訴えサービスを停止しました。約1時間後に復旧しましたが、この件が無ければ、さらに取引量は伸びていたかもしれない。

この取引量の急増を牽引したのが、リップル(XRP)でした。Poloniexの取引市場の上位2つがXRPです。XRP対BTC、XRP対USDT(テザー)は、22日時点に取引所全体の63%を占めています。

Poloniexには、他にはない特徴として、マージントレード(証拠金取引)とレンディングがあります。証拠金取引は最大2.5倍のレバレッジをかけて取引できます。証拠金取引の有名な取引所BitMexは米国ユーザーは利用できません(表向きは)。トレーダーがリップルの証拠金取引を目当てに、Poloniexへ駆け込んだ可能性があります。

コインマーケットキャップによると、マージントレードを提供する日本のBitbankのXRP//JPY(Spot:現物で計上)の24時間取引量は250億円、XRP市場全体の4.49%を占めています。

対するPoloniexのXRP//BTC(Spot)の24時間取引量は97億円(1.74%)、XRP//USDT(現物)の24時間取引量は27億円(0.49%)、合計でXRP市場の2.23%を占めています。今後、リップル(XRP)トレードにおいて、米国も注目される市場かもしれません。

今年2月、ゴールドマンサックスが支援することでも有名な、米国のブロックチェーン企業Circle(サークル)が、Poloniexを4億ドル強で買収しました。結果的に、Circle社は7ヶ月以内にPoloniexを立て直し、以前の位置に戻すことができました。

買収から1ヵ月半後、サークルチームは取引所の再構築、特にカスタマーサポートのテコ入れを実施しました。買収以前、Poloniexには159,000件の顧客の苦情が蓄積されていました。

取引所とその運営に関する苦情の増加は、Poloniexの低迷の要因の一つです。サークルはすぐに、6名の追加のテクニカルサポートチームを導入。ウォレット・インフラを担当するエンジニアの数を3倍に増やし、サポートからエンジニアに通知するプロセスを合理化。これらは功を奏しました。

9月、PoloniexはさらにERC20トークンと流動性の低い8種類の資産を上場廃止すると発表しました。XRP、ETH、BTC、XLRのような主要な暗号通貨に焦点を移している様です。

Poloniexは、バイナンスやフオビなど顧客基盤と堅実な評判を持つ主要な取引所と競争しなければなりません。

何よりも、米国の投資ファンドに支えられた大企業Circleが暗号通貨取引プラットフォームを再構築し始めたという事実が、ポジティブに受取られている様です。

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