2018年にヘッジファンド新設数の20%を暗号ファンドが占める(前年比4%増)-クリプト・ファンド・リサーチ社

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2018年にヘッジファンド新設数の20%を暗号ファンドが占める(前年比4%増)-クリプト・ファンド・リサーチ社

2018年にヘッジファンド新設数の20%を暗号ファンドが占める(前年比4%増)-クリプト・ファンド・リサーチ社

“暗号ヘッジファンド”の2018年の新設数は、弱気市場であるにもかかわらず、昨年を上回る見込みです。2018年の弱気な市場は機関にとって、絶好のエントリーポイントと見られているという。クリプト・ファンド・リサーチ社が報告しました。

“暗号ヘッジファンド”は2018年に設立されるヘッジファンドの総数の20%を占める見込みです。この業界では、今年Q3末までに90社の“暗号ヘッジファンド”が設立されました。単純にQ4の終わりに120に達するペースです。これは対2017年比1.69%増、2016年比471%増となります。全体として、2018年末時点のヘッジファンド全体の総設立数は596件と推測されています。

120件、または20%が“暗号ヘッジファンド”になります。暗号ヘッジファンドは、ビットコイン、イーサリアム、リップルのような暗号通貨に大部分、または特化して投資します。イニシャル・コイン・オファリング(ICO)に投資して取引するファンドもあります。2017年の、新しいヘッジファンド設立数の暗号ヘッジファンドの割合は16%、2016年は3%未満でした。

「暗号ヘッジファンドの数は2017年の初めから急増しています。現在運用中の暗号ファンドの3分の2は、過去7四半期から2018年Q3までの期間に設立されました。」(報告書抜粋)

“暗号ヘッジファンド”は管理資産と新設数の両方で、比較的わずかな割合を占めています。現在、303社の“暗号ヘッジファンド”が稼働しています。暗号に特化したヘッジファンドは、現在運用中の9,000以上のヘッジファンドのわずか3%を占めます。“暗号ヘッジファンド”の資産は、40億ドル未満でまだまだ貧弱。対照的に、世界のヘッジファンド業界は、3兆ドル以上を運用しています。

90件の“暗号ヘッジファンド”の他に、暗号ベンチャーキャピタルと暗号プライベートエクイティファンドファンドを含む広範な“暗号ファンド”は、現在全部で622社が稼働しています。

ヘッジファンド業界における、新しい暗号ファンドの突然の参入は、市場の弱気感情に陥っている時期に観測されています。暗号市場全体の時価総額は、2017年後半にピークを確立して以来、今年70%以上減少しました。

なお、昨年の上昇相場の間に、多くの新しい暗号ファンドが設立されました。8月末に発表されたAutonomous Nextのレポートによると、大半のファンドが今年7月末時点に約50%の損失を被っていると試算されています。

Crypto Fund Researchの創設者であるJoshua Gnaizda氏は、新しい暗号ファンドの立ち上げは、停滞した市場環境にもかかわらず継続すると考えています:

「2018年の伝統的なヘッジファンドの立ち上げの中で、暗号ヘッジファンドの割合は逸脱しています。暗号通貨の価格は今年の大部分で弱気市場にあり、規制の不確実性は世界の多くで継続しています。…この新たな設立のペースは長期的に持続しないと思うが、現在のところ大幅な減速の兆候は見られません。」

暗号通貨のQ3の相場は一見底を打ったかのようです。ビットコインは6,000ドル水準に強力なサポート領域を形成しており、そのレベルを下回らない理論が形成されました。多くの機関投資家がこの水準で、ロングポジションに入ったと考えられます。

最近、イェール大学が、a16z(アンドリーセン・ホロウィッツ)とParadigm(パラダイム)が運営する2つの暗号通貨ファンドに、294億ドル(約3兆円)の資産の一部を割り当てたことが報じられました。ハーバード大学などがこれに続いており、ヘッジファンドのマネージャーはそのポートフォリオに暗号資産を含める傾向がありそうです。

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