BitPesaとSBIレミットが提携、日本とアフリカ間のブロックチェーン支払いへ

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BitPesaとSBIレミットが提携、日本とアフリカ間のブロックチェーン支払いへ

BitPesaとSBIレミットが提携、日本とアフリカ間のブロックチェーン支払いへ

ブロックチェーンを利用して迅速かつ低コストでアフリカ間の支払いを行うプラットフォームBitPesaは、アフリカのビジネスが日本製品をより購入しやすくするため、日本の送金サービスプロバイダーSBI レミット株式会社と提携しました。23日にCCNが報じました。

両社はブロックチェーン技術を活用して、摩擦を減らし、効率性を高め、国境を越えた支払いの相互運用性を向上させる狙いだ。今回のパートナーシップは、日本とアフリカのビジネスの拡大を促進する取組だという。

今回の提携により、SBIレミットのアフリカの顧客は、BitPesaの口座に直接現地通貨で資金をデポジットすることができます。ケニアのBitpesa社CEOのElizabeth Rossiello(エリザベス・ロッシーロ)氏はCCNに以下のように語っています。

「SBIレミットのアフリカの顧客は(G20通貨に一度)コンバージョンする必要はない。そのため、手数料はほとんどの銀行よりもはるかに低くなる。また、送金にかかる日数は、通常の銀行が要する2週間よりもずっと速い。」

「SBIレミットの支払いネットワークを使って、当社はSBIレミットに資金を移動し、SBIレミットは彼らの日本の大規模なネットワークに支払いができる。アフリカから日本への資金フローが生まれます。」

アフリカ―日本間の支払い経路は多くの産業が利用していますが、BitPesaとSBIレミットは、日本のコスメティクス、エレクトロニクス、中古車などの特定の産業をターゲットとしています。例えば、日本の自動車ディーラーは、送金オペレーションを改善することで、日本の輸出業者とアフリカのバイヤーとの間の外国為替リスクを軽減できます。

今回のパートナーシップは、SBIグループの子会社であるSBIレミットにとって、アフリカ企業との最初の契約となる。

BitPesaのクライアントは、アフリカ企業や中国とUAEの多国籍企業の支払いサプライヤーから、世界の送金会社に及ぶ。彼らはAPIサービスを使用して、ケニア、ナイジェリア、タンザニア、ウガンダ、セネガル、コンゴ共和国のモバイル・マネー事業者や銀行ネットワークを介して支払う。

Rossiello氏によると、アフリカでの主な需要の1つが中古車だ。日本の中古車を買う場合、ケニアのバイヤーは通貨(ケニア・シリング)をG20(のいずれかの)通貨にコンバージョン(変換)する銀行を探す必要があった。そしてそれを日本円に変換して、日本の銀行口座に送金する。

一部の日本企業はアフリカ諸国で口座を開設しているが、それでも通貨のコンバージョンプロセスには数週間かかる。「どのような形式を取ろうと、複雑な通貨コンバージョンを経なければならない」と同氏は語った。

パートナーシップは、日本企業がアフリカ市場に参入するための要望にも対応する。コスメティクス、エレクトロニクス、重機、中古車など、既にアフリカで活動する日本の登録企業は400社を超えている。

「彼らは、アフリカの顧客が直接支払える、よりシームレスな方法を必要としている」とRossiello氏は語った。

「アフリカへの(企業の)関心が高まる一方で、市場環境やビジネスの機敏な成長を支える金融インフラの欠如のために、足踏みしてしまう背景があった。SBIレミットとの提携を通じて、日本企業が円を含むG20通貨で、8つのアフリカ大陸の通貨を売買するため、安全で迅速で使いやすいFX(外国為替)ソリューションを提供します。企業はアフリカの大手銀行やモバイルマネーの口座から即座にこれを行うことができます。」

アフリカ諸国の通貨規制のため、日本を始めとするアジア諸国の企業は、アフリカでビジネスを行うことを警戒してきたという。「(アフリカの)中央銀行は、国を離れる価値を恐れている」とRossiello氏は語る。

また、アフリカの通貨をG20の通貨に変換するサービスを見つけることも困難です。そのようなサービスが見つかっても、高い料金を請求するケースが多い。

また、アフリカ通貨間の直接的なコンバージョン(変換)はない、とRossiello氏は述べた。あるアフリカ通貨を別の通貨に変換するには、通常、最初にG20通貨に変換する必要があります。中小企業にとって、変換コストはシビアだ。

「これはアフリカ大陸内の小さな問題ではない。例えば、ユナイテッド航空は2000年代初めに資金送金の問題でナイジェリアでの事業を中止しました。」と同氏は語る。

「資金をより流動的にすることは、日本企業がアフリカ市場に参入するリスクを低下させます。」

Rossiello氏によると、BitPesaは英国FCA(金融行為監督機構)とスペイン銀行(中央銀行)から欧州連合(EU)で事業を行う認可を得ている。これまでBitPesaは世界で最も活発な支払い経路の一つである、欧州―アフリカ間に焦点を当ててきた。

「当社はアフリカへのアクセスを世界の他の地域にも開く方法を検討しています。私たちのビジョンは、アフリカ大陸市場における事業の成長を加速することです。」とRossiello氏は述べた。

SBIレミット株式会社の代表取締役、安藤伸生氏は以下のように述べています。
「SBIグループは最近、アフリカに戦略的な関心を寄せており、顧客サービス向上につながるパートナーシップを得るため、革新的なソリューションを探しています。日本とアフリカ諸国関のコラボレーションへの関心が高まる中、当社はBitPesaの市場における専門知識と、効率的なFXソリューションの技術的優位性を活用できるようになります。」

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