Tether社が5億USDTをバーンしたことを発表、4.66 億USDTは温存

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Tether社が5億USDTをバーンしたことを発表、4.66 億USDTは温存

Tether社が5億USDTをバーンしたことを発表、4.66 億USDTは温存

米ドルの価値にペッグされたステーブルコイン「テザー(USDT)」を発行するTether社は、24日午後1:00(東部標準時)以前に、5億枚のUSDTトークンをバーン(焼却)した事を発表しました。5億USDTは約560億円相当です。

これらのトークンは「テザー・トレジャリー(Tether Treasury)」というウォレットアドレスで保管されていました。過去数週間に渡って、Tether社(Bitfinex)が銀行サービスへのアクセスを失うといった報道や疑惑が広まり、特に先週、米ドルとのパリティー(等価)が大きく崩れた後に、大量のUSDTがTether Treasuryへと流れ込みました。

USDTが1.00ドルを下回り始めた10月14日から、10月23日にかけて6億8000万USDTがTether社のTreasuryウォレットに送金されました。こうした送金はほぼすべて取引所Bitfinexに管理されたアドレスから行われています。Bitfinex社とTether社は経営陣が同じ事で知られています。

Bitfinexのコールドウォレットの残高は9月初めから約10万ビットコイン(6億5000万ドル相当)減少しています。推測ですが、USDTのレートを1ドルに戻すために、ビットコインを支払ってると議論されています。

結果的にテザーの循環供給量は、1.5週間で25%減少して20億ドルとなっています。これに加えて、一定量のUSDTが買い戻されてTether社によってバーンされています。

Bitfinex社コミュニケーション担当ディレクターKasper Rasmussen氏は、BitfinexとTether社は1対1の償還を保証している事を理由に、これらの措置が「ドルのパリティを守ることとは関係がない。」とコインデスクに述べています。Kasper氏はまた、Tether社が意図的に供給量を削減しようとしているとの見方を否定しました。

Kasper氏によると、USDTトークンは合計供給量が必要な量を越えた時に償還される。例えば、BitfinexやTetherのオペレーション上などに必要な量だという。破棄されたトークンの大部分がBitfinexのウォレットに由来する理由については、「BitfinexはTetherの主な顧客の1つだからです。」と語っています。

Tether社の水曜日の発表によると、Treasuryのウォレットにある全てのUSDTをバーンしたわけではなく、約4億6,600万USDTが残っていると述べました。残りは、将来のUSDT発行のための準備金とされるという。

今回の発表は、USDTをTreasuryに移管することを償還と特徴づけたものです。「償還(Redeem)」は、テザーがホワイトペーパーに記載したプロセス名です。

2016年に発行したホワイトペーパーによると、Tether社を介してUSDTは米ドルへ直接償還できると明記しています。Tether社は、すべてのUSDTトークンは米ドルの準備金に裏付けられていると主張していますが、多くの懐疑論者は実際にこれが完全に担保されているとは信じていません。

「5億ドル分が償還されました。しかし、テザーをドルに変換して、テザーから現金を取得したと言う人は一人もいない。彼らは単に1ドル未満で自分のトークンを購入しているだけでは? 彼らはドルか何かで償還したのか?」

BitfinexのKasper氏は、コインデスクに対して「イエス、直接のTether社の顧客はTether Ltd.を通じてUSDTを償還することができます。」と述べています。

しかし、多くの人は、Tether社を使ってUSDTトークンをドルへ償還できないと主張しています。

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