ビットコインの22日の7%の急騰は「ビットメックス(BITMEX)」「ショートスクイーズ」が原因か?過去の事例との類似点

ブログランキングに参加中!!ポチッと押して応援よろしくお願い致します!!

にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨投資へ

ビットコインの22日の7%の急騰は「ビットメックス(BITMEX)」「ショートスクイーズ」が原因か?過去の事例との類似点

ビットコインの22日の7%の急騰は「ビットメックス(BITMEX)」「ショートスクイーズ」が原因か?過去の事例との類似点

ビットコインの価格は22日午前10時に1分間で7%の急騰を観測しました。同時刻に大型の取引所ビットメックス(Bitmex)で、事前に告知されたメンテナンスが開始されていました。この時間を狙って、大量の買い注文が入り「ショートスクイーズ」を引き起こしたのではないかと議論されています。

ショート・スクイーズとは、価格が急上昇した時に、ショートポジションのクローズによって発生するドミノ反応です。ショートポジション(空売り注文)がロスカット注文によって買い戻され、ビットコイン相場が上昇する現象を指します。大量に注文が溜まっている場合にポジション・クローズの連鎖反応が、BTC相場の上昇に拍車をかけることがあります。

7月18日の深夜に20分で6.5万円(約10%)上昇して、約1ヵ月ぶりに7,000ドル(約77万円)を上回りました。この際、「BTCの最初のスパイクから最高レベルに達する20分強の間におよそ1億8000万ドル(相当のショートポジション)がビットメックスで清算された。」とロンドンの仮想通貨取引所LBXのアナリストが算出していました。

8月21日の時点でビットフィネクスのBTCの対ドルのショートポジション(空売り注文)が39,000枚以上に溜まっていることが、コインデスクに報じられていました。4月12日に記録した過去最高の4万719枚に迫っていました。コインデスクは、4月に売り注文が過去最高をつけた際に、24時間以内に6,943ドルから8,087ドルに16%以上も上昇に転じた事例を伝えていました。

さらに、「買われすぎ」や「売られすぎ」の市況判断の指標とされる相対力指数(RSI)を指摘しました。昨日の時点で4月12日とほぼ同じRSI値(44.00)を記録しています。

ショート注文量とRSIの2点から、コインデスクは大規模なショートスクイーズの条件が揃っている、と指摘していました。

CCNによると、22日午前10時、ビットコインの価格は1分間で300ドル増加して6,745ドルに到達しました。一方で、取引所ビットメックス(Bitmex)は、事前に日本時間10:00からメンテナンスのためにサイトをシャットダウンすることを告知していました。

Bitwise社のCEO、Hunter Horsely氏はこのシャットダウンが絶好のアービトラージの機会になったとして「メンテナンス開始時に購入し、終了時に売却しただろう。」と指摘しています。

加えてCoinRoutes社CEOのDave Weisberger氏は「ビットフィネクス(Bitfinex)が価格を6800ドル以上に導いた。コインベース・プロが追いついた時には、他の取引所がすべて6,700に戻ったため、顧客は100ドル以上を支払うハメになった」と述べています。

ビットメックス(BitMEX)はメンテナンスが完了した後もすぐには再開できず、顧客のログインに問題があった事、またDDOS攻撃を受けているために所要時間の延期を報告しました。結果的に午前11時に取引を再開した模様です。

CCNによると、アナリストは「ビットメックスの再開後、前日まで溜まったビットコインのショート契約が清算され、ビットコインの価格が4%上昇したと指摘しています。

ショートスクイーズが起きたかは判断できません。しかし、参考となる取引所のデータを収集したサードパーティの分析サイトDatamishは、ショートオーダーに関するデータを以下のように示しています。左は10時からのビットフィネクスのショート注文量の減少を示しています。右はビットメックスで過去24時間以内に推定で1億1050万ドル(110.5億円)相当のショート注文の清算が発生した可能性を示しています。

こうした動きについて、FXマーケット・メーカーのアナリストAlex Kruger氏は、ビットコイン価格の急騰が大口の一般投資家による価格操作を実証するものと指摘しています。

「ビットメックスのダウンタイム中に起きたBTCの+ 7%のブレークは、ビットコインETF提案を承認する可能性をゼロに近づけかねない。例え操作が無いとしても、これはビットメックスの重要性を強調する。ビットメックスは、40%の市場シェアを持つ完全に規制されていない市場だ。」

関連記事

引用元はこちら

当サイトは非営利にて運営を行わせて頂いております。 運営に関する募金はビットコインにて随時行わせて頂いております。 もし今後も当サイトを応援して頂ける方は是非ビットコインにて募金して頂けますと幸いです。

■ビットコイン(Bitcoin)
1L1mCDuAPZJJtt7boJvDzBNCqv66X3eqgQ

■イーサリアム(Ether)
0xB6c362e6c49F54F271E17CC1D064D5Ae6605066B