ビットコイン2つ不安材料に緩和の兆し、個別ファンダから見るアルトコインが置かれている状況とは|仮想通貨市況

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ビットコイン2つ不安材料に緩和の兆し、個別ファンダから見るアルトコインが置かれている状況とは|仮想通貨市況
 

ビットコイン2つ不安材料に緩和の兆し、個別ファンダから見るアルトコインが置かれている状況とは|仮想通貨市況

仮想通貨市場
ビットコイン相場は、いずれも底値付近を停滞する動きを継続させているものの、間接要因と見られるテザー問題と金融マーケット全体の下落の問題に緩和の兆しが見え始めた。一方でアルトコインは個別ファンダに反応しない状況が続いており、より厳しい状況に置かれている。

仮想通貨市場

仮想通貨市場は31日、底値割れが不安視されていたビットコイン価格はここ数日下値を切り上げる形で推移、いずれもレンジ抜けしない停滞相場が続きながらも、方向性を見定める動きを続けている。

懸念材料に緩和の兆し

後述する株式市場レポートでも内容を追記するが、29日の「信用買い評価損益率」が、世界同時株安による大暴落でチャイナショックを上回る-30.29%を記録するなど、個人投資家の余剰資金も厳しい状況にあったといえる。

しかし、仮想通貨市場全体の不安材料とされた懸念材料「テザーの乖離」だけでなく、高い相関性を示していた株式などの日米金融マーケットも米国株高に加え、日経平均が大幅続伸と、一時的な間接的要因による仮想通貨市場への影響の点では、状況的は悪くないと言える。

特に年初来安値付近を彷徨うビットコインにおいて、間接的な懸念点は少しでも取り除いておきたい状況であるため、この動きは歓迎したい動きとなる。

個別ファンダは厳しい状況か

基本的にビットコインの相関性が強いアルトコインは、相場全体のファンダメンタルズ要因に反応して動くビットコイン価格や、BTCテクニカルの動きに左右されやすい傾向にあるが、前述したように、相場の方向性を見定めている現在、特にアルトコインの個別ファンダが効きにくい状況にあると言える。

特に明日半減期(今回の場合、正確には供給量減少)を控える仮想通貨Liskは、通貨に置ける重要ファンダを目前に反応しておらず、反応の鈍さを感じさせる一つの例と言える。

Liskの半減期をカウントするliskdelegate.ioでは、ブロック時間を逆算して、日本時間2018年11月1日を予定(10月30日22時時点)しており、block 7451520で、4LSKから3LSKにブロック報酬が減少する。

仮想通貨(ブロックチェーン)関連株

反転攻勢のチャンスを伺う個人投資家

CoinPost動画

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