欧州議会(ECON)向けにICO規制草案が提出される、調達金額800万ユーロ(約10億円)未満が対象

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欧州議会(ECON)向けにICO規制草案が提出される、調達金額800万ユーロ(約10億円)未満が対象

欧州議会(ECON)向けにICO規制草案が提出される、調達金額800万ユーロ(約10億円)未満が対象

10日、欧州議会の経済金融問題委員会(ECON)向けに提出された、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)の新しい規制草案が公開されました。今後議論され修正が加えられる規制枠組み案は、800万ユーロ(約10億円)未満のICOに適応されるアイデアの様です。

イギリスの欧州議会議員アシュリー・フォックス氏は、欧州のクラウドファンディング・プラットフォーム事業者の規制案に関する草案を作成しました。この取組は昨年から進行中の議案であり、経済金融問題委員会(ECON)は今年3月に「クラウドファンディングとピアツーピア金融」の規制枠組みの策定を命じていました。

フォックス氏の草案によれば、ICOトークンセールの規制について以下のように述べています;

「この規制枠組みは、要件に準拠していると証明できるICOプロジェクトに機会を与えるものです。一方でICO市場を規制する完全な解決策を提供しないかもしれません。技術スタートアップにとって優れた資金調達の流れとなっているICO市場の管理には、多くのステップを必要とします。」

報告書によると以下の述べています;

「クラウドファンディング事業者は、特定の仮想通貨を使用してプラットフォームを通じて資金調達を許可されるべきです。ICOは新しく革新的な資金調達方法を提供します。しかし一方で、投資家にとって大幅な市場下落、詐欺、サイバーセキュリティのリスクをもたらす可能性があります。」

そのため規制枠組み案は、800万ユーロ(約10億円)未満のICOに適応されます;

「彼らのプラットフォームでICOを実施したいクラウドファンディング事業者は、この規制下において、特定の追加要件を遵守する必要があります。しかしながら、800万ユーロを超えるICO、私募債発行、第三者を使用しないICOは、これらの要件の範囲内に含まれません。」

文書によれば、この新しいルールは「プラットフォームがクラウドファンディングの金額に上限を設定して、特定の証券法に従う」ことを要求しています。

フォックス氏は、「現時点でICOは規制のないスペースで行われており、消費者はこの市場で起こる不正行為のリスクを負っている」と指摘し、スペースに関するいくつかの規制ガイドラインを提供することの重要性を強調しています。

フォックス氏は先週提出した草案について改善のために変更を導入すべきだと考えています。この規制はICOの規制を提供する機会であると述べています。

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