インドの仮想通貨投資家が規制を迂回するために利用する「ダバ取引」とは?

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インドの仮想通貨投資家が規制を迂回するために利用する「ダバ取引」とは?

インドの仮想通貨投資家が規制を迂回するために利用する「ダバ取引」とは?

今年4月、中央銀行であるインド準備銀行(RBI)は管轄下の金融機関が仮想通貨ビジネスに参加したり、取引所にサービスを提供することを禁止しました。しかし、規制を回避する方法を見つけた投資家は、ビットコインを購入するために「ダバ取引」と呼ばれる方法を利用しているという。ビジネストゥデイが報じました。

ダバ取引(Dabba trading)は1920年代から存在する歴史ある業態で、証券やコモディティを正当な取引所の外で(グレーなブローカーチャネルを通じて)取引するのに利用されていた非合法なプロセスです。

一般的には海外の銀行口座を経由する“ハワラ”ネットワークを介して送金します。ハワラネットワークとは信頼できる家族や知人のネットワークに基づいているという。海外の銀行口座は、主に欧州等に開設されている様です。

銀行が仮想通貨取引所に金融サービスの提供を停止して以来、ダバ取引によるビットコインの売買は増加しており、利用を止めようとするRBIの目的は失敗している、と専門家は語っています。

ダバ・ブローカーは、インド各地を拠点にしています。彼らは顧客と海外の取引企業のブリッジとなります。ブローカーは現金で資金を受け取り、海外の取引口座を経由してビットコインを購入し、インドでの希望注文で決済されて売却されます。差額が現金で“ハワラ”ネットワークを経由して顧客に支払われます。

また、連絡は主にメッセージングアプリ「テレグラム」を介して行われるため、メッセージはエンドツーエンドで暗号化されるという。

現在、多くの仮想通貨取引所は取引サービスを継続するためにピアツーピア(P2P)モデルを運用しています。P2Pモデルはエスクロー*に基づきます。*この場合、取引所が取引当事者を介在して仮想通貨を預かる仕組みです。

政府が価値ある物を国民から取り上げて禁止しても、規制を回避して新たな手段が考案される様です。イランは4月に仮想通貨取引と送金を禁止しましたが、最近、ビットコインの取引高が増加していると報じられました。法定通貨への不安が原因と伝えられています。7月にベトナムは金融機関によるデジタル通貨の使用を禁止し、一時的にマイニングマシンの輸入を禁止しました。

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