コインチェック、匿名通貨Monero・DASH・Zcashの取扱中止を検討

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コインチェック、匿名通貨Monero・DASH・Zcashの取扱中止を検討

コインチェック、匿名通貨Monero・DASH・Zcashの取扱中止を検討

コインチェックで取り扱っているMonero(モネロ)・DASH(ダッシュ)・Zcash(ジーキャッシュ)の通貨が、取り扱いを中止する方向で調整していると報道がありました。Monero・DASH・Zcashは匿名性の高い通貨で、追跡が非常に困難な通貨です。

個人のアドレスや取引履歴などが公開されないことにより個人情報がもれず、プライバシーを保護する面において優れていますが、マネーロンダリング(資金洗浄)に悪用されるリスクが高く、金融庁も以前よりどう対応するか模索中でした。

コインチェックは、国内最大手の取引所でありながら、金融庁から正式に認可が降りず、みなし業者でした。以前より認可がおりなかった理由として、Monero・DASH・Zcashの匿名通貨を取り扱っていたからとも言われています。

匿名通貨ではないビットコインは、ブロックチェーンにアドレスが残り、どのアドレスからどのアドレスへ、いくら送金されたか、情報がすべて公開されています。
一方、匿名通貨は特殊な技術を使うことによりアドレス、取引履歴が公開されません。

金融庁は、マネーロンダリングに利用される事を懸念に、コインチェックに認可を下さなかったとも言われています。

コインチェックから不正流出されたNEMが、DASHに変換された疑いが浮上しています。盗んだハッカーは、匿名性の高いDASHに変えたというのです。

事件が起きてから2週間後、ハッカーは2通りの方法でマネーロンダリングを企てており、一つがダークウェーブで仮想通貨を交換。もう一つが、匿名性の高いDASHとの交換です。

アメリカの情報セキュリティ会社Alien Vault(エイリアン・ボルト)がMoneroをマイニングして、北朝鮮の金日成大学に送るためのコードをインストールするソフトウェアアプリケーションを発見したと報道がありました。

このソフトは12月24日に生み出されており、匿名性を重視するMoneroはビットコインよりも魅力的に映ると見えます。

専門家の間では国際社会の制裁下で新たな資金調達を試みる北朝鮮にとって、仮想通貨は最善の外資取得手段と言う意見も出ています。

以上のように匿名性の高い通貨は、マネーロンダリングを行う者にとっても、都合の良い通貨です。

コインチェックでMonero・DASH・Zcashを保有している利用者に対しては、一定額で買い取るか、本人かどうかを厳格に確認した上で出金に応じるとの報道が出ていますが、コインチェック側からは、この件に関し公式にアナウンスが出ていません。

今後、コインチェック側から匿名通貨に関して、何かしらのアナウンスが出ると予想されますが、経営を継続する上でまた新たな問題が出てきたのではないでしょうか。

引用元はこちら

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