【三菱UFJ信託銀行】仮想通貨取引所の破綻保証サービス

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【三菱UFJ信託銀行】仮想通貨取引所の破綻保証サービス

【三菱UFJ信託銀行】仮想通貨取引所の破綻保証サービス

三菱UFJ信託銀行は本人に代わって財産を管理する「信託」を利用し、仮想通貨資産の保護を目的とした仕組みを準備しているそうです。

2017年12月、仮想通貨の保全を行うサービスの特許を出願しました。金融庁が仮想通貨を信託の対象として認めれば、2018年4月からサービスが始まる予定です。三井住友信託銀行も同様の信託商品を調査、研究していると報道されています。

初めのサービスでは、ビットコインの保全を提供予定で、顧客がビットコインを取引所で取引する場合に、ビットコインの取引履歴を三菱UFJ信託銀行でも管理します。
ハッキングなどで取引所が破綻しても、ビットコインを保障するとのことです。

手数料を払うことにより、仮想通貨の資産を保証してもらう、一種の保険のようなものです。三菱UFJが作ったウォレットに、利用者の仮想通貨を保管。利用者が売買注文を指すのは取引所ですが、実際仮想通貨を管理するのは信託銀行となります。取引所は注文を取り次ぐだけで良くなります。

取引所に預けた状態ですと、破綻した時に、資産が戻らない可能性があります。法律では顧客資産の分別管理を義務付けていますが、単に口座が分かれているだけだと、倒産時に一般債権として取り扱われ、一定額しか戻らない懸念があるのです。

信託財産ですと、法的に完全に分別管理されるため、取引所が倒産しても顧客の仮想通貨は差し押さえされず、利用者に戻ってきます。

三菱UFJ信託は原則、預かった仮想通貨はコールドウォレットで保管し、ネットで接続している部分も複数の鍵を用意し、高額な引き出しを防ぐと述べています。

現銀行は貯金に対してペイオフ制度などありますが、仮想通貨界にはそのような法律はなく、セキュリティや保証という面で、取引所に資産を預けることにまだまだ不安がある状況なのです。

手数料がどのくらい掛かるか気になりますが、まだ正式な情報が出ていません。手数料が高額だと利用する人は限られるかもしれません。

また、資産を信託すると、取引の即時性といった利便性が失われる可能性があります。
モバイルウォレットのように、その場での決済は出来ないかもしれません。

最近仮想通貨の保管方法について様々な話が出ていますが、どれも全て100%安全に保管出来るわけではありません。
安全性の高いコールドウォレットに関しても脆弱性が発見されたと公式からアナウンスがありました。

また取引所が「コールドウォレットで保管している」と謳っていても、本当にコールドウォレットで保管しているのか、その証拠を確認する術はありません。分別管理にしても現状曖昧です。

しかし投資信託となると、法律的にもかなり厳格に規制されていますので、現状においては取引所よりは信頼性はあるでしょう。

サービスが始まる前に正式にアナウンスがあると思うので、期待したい所です。

引用元はこちら

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