アイオタ(IOTA)と自動車API開発会社HIGH MOBILITYが提携

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アイオタ(IOTA)と自動車API開発会社HIGH MOBILITYが提携

アイオタ(IOTA)と自動車API開発会社HIGH MOBILITYが提携

10月31日、IOTA財団とHIGH MOBILITY(ハイモビリティ)は、IOTA(アイオタ)のコンテンツ、ブループリント、チュートリアルをHIGH MOBILITYの開発プラットフォームに統合するため、了解覚書を締結した事を発表しました。

コネクテッドカー向けのデジタル開発ツールで複数の賞を受賞してきた、ドイツのAPIプラットフォーム企業HIGH MOBILITYがIOTA財団と提携しました。

IOTA財団は、セキュアかつスケーラブルでコストのかからないトランザクション決済層を提供するオープンソースの分散型台帳IOTAの後援組織です。

公式ブログによると、HIGH MOBILITYは、IOTAのコンテンツ、ブループリントおよびチュートリアルを彼らのプラットフォームに統合することで、自動車メーカーとアプリケーション開発者の間のギャップを埋めることを目指しています。

HIGH MOBILITYは、何千人もの独立した開発者と大企業を同時に関与させて、協力してシームレスなプロトタイプ形成のために、標準化された自動車APIを使用できるようにしたいと考えています。

IOTAのオープンソース技術は、自律型および電気自動車とインフラストラクチャに新しい機会を提供するプロジェクト。乗り物やカーシェア・アプリケーションの育成や、モビリティ参加者を新しいP2Pエコシステムで接続する事を目指しています。

IOTA財団のモビリティと自動車部門責任者Alisa Maas(アリーサ・マース)氏は次のように述べています。

「業界が分散型台帳技術の巨大な可能性を認識し始めているため、永続的なイノベーションとマルチプレイヤーエコシステムの成長に向けたコラボレーションの確立は不可欠です。」

HIGH MOBILITYの最高技術責任者Kevin Valdek(ケビン・ベルデク)氏は、世の開発者が車両データを分散型台帳技術と組み合わせることに多くの関心を寄せていると述べました。また、同社の開発チームは現在、車両データを台帳に載せる方法と、インフラストラクチャと支払いの請求を組み合わせる方法を模索していると述べました。

発表によると、IOTAの高性能プラットフォームへの統合に伴って、両者は軽量で理解しやすいドキュメンテーションとウェビナーを提供すると述べています。

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