ビットコインは伝統的金融市場に対する保険!?

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ビットコインは伝統的金融市場に対する保険!?

ビットコインは伝統的金融市場に対する保険!?

2月3日のワシントンポスト紙のコラムでは、2年前からビットコインに投資していたJacob Melin氏などを取材し、投機ではないビットコインへの向き合い方を紹介しています。

Jacob Melin氏は約2年前からビットコインに投資していたため、新しい家、新しいトラック、新しいコンサルティングビジネスを手にしました。彼のオフィスには、たくさんの人がどのようにして富を得たのかを習いに訪れています。

Melin氏の元を訪れた人々は、生まれたばかりの世界で新しい通貨の潜在的な価値に期待を寄せていました。世界中の何百万もの人々が、過去2年間で2,500%以上価値が急上昇したビットコインとその他の仮想通貨への投資に続いています。

ビットコインとライバル通貨は、当初は現金やクレジットカード以外の決済システムとして誕生しました。投資目的ではなかったのです。しかし、ビットコインの存在意義は変わりました。ある人たちにとっても富を得る方法、その他の人たちにとっては不安定な金融や経済状況に対するリスクヘッジとなりました。多くの人々にとっては、このどちらの要素も持っているようです。

10年近く前に匿名のプログラマーによって作られたビットコインは、他の種類の通貨とは異なります。ビットコインは、物理的には存在せず、政府によって発行されるものではありません。代わりに、ビットコインは当座預金口座とクレジットカードを使用してオンラインで購入することができます。取引は、ブロックチェーンと呼ばれる公開されている台帳に記録されます。そのため、ビットコインネットワークを実行する人はいません。集団的であり、政府の統制外です。

Melin氏は3年前、実家からインディアナ大学サウスイースト校へ通っていましたが、授業よりも経済ポッドキャストから多くを学んでいました。そこで彼は中退することに決め、母親が彼のために用意していた残りの学資22,000ドルを引き出しました。そして、それを仮想通貨に投資したそうです。しばらくはただの大学中退者で貧乏でしたが、2017年には770,000ドルを稼ぎ出し、3つもベッドルームのある家、ピックアップトラック、猫を飼うことができるようになりました。

「絶対にお金持ちになれたとは限らない。世界経済システムの代替案を探していた」とメリン氏は言いました。彼は、母親がコンピュータープログラマーとしての仕事を失った2008年の金融危機以来、そのシステムに疑いを持つようになりました。アメリカがその深みから抜け出したにもかかわらず、世界は何も学んでいないと感じました。さまざまな問題について考えましたが、特に、社会保障プログラムへのベビーブーム世代への負担が高まっていることに頭を悩ませました。

―上の世代を恨みます。持続不可能です。この人たちの奴隷になるのだ、と感じました―

彼にとって、政府が関与していない通貨であるビットコインは、こうしたリスクから身を守る手段でした。彼は5ビットコインを各400ドルで購入し、価格が1,000ドルになるともう24ビットコインを購入しました。

―当時、Horseshoe Casinoの同僚たちは、投資アドバイスよりも宝くじに興味がありました。誰もが私は頭がおかしいと思っていました―

その後、状況は変化していきました。2017年には、ビットコイン価格がどんどんと上がり、一時は2マンドル近くまでなりました。ケーブルネットワークは、株式市場へ注目するのと同じくらい仮想通貨に注目しました。ルイビル(ケンタッキー州の都市)では、インターネットで結成された交流会が開催されました。かつては、6人しか集まりませんでしたが、40~50人集まり、会場は満員になりました。

8月には、新規参入者のためのワークショップを開催し、技術を押して、詐欺に引っかっかたり落とし穴にはまらないようにするため指導を目的とした、初期投資家Enrique Rodriquez氏が始めたコンサルティング事業に参加しました。それ以来、退職者、失業者、工場勤務者、教師など、新世代の仮想通貨購入者に出会いました。

ビットコインやその他の仮想通貨が主流になるにつれて、一度は儲かる市場だったのが、おそらく世界で最も不安定な市場へと変化を遂げたようです。経済学者の中には、1990年代後半のドットコムと同じく投機的バブルだという人もいます。投資家たちは、ビットコインやその他仮想通貨の値をせり上げ、小規模な競争相手はパニックに陥っています。仮想通貨の価格は数時間で急騰および暴落します。時には、30%以上も変化します。恐怖と興奮に包まれた人々は、地元で集まりながら投資を追跡するアプリをダウンロードし、掲示板やチャットグループで情報を共有します。

ソフトウェアセールスマンのKnight氏は、仮想通貨は懸けてみる価値のあるものだと思いました。友人がFacebookにあげていたのをきっかけに、12月に参入を決めました。クリスマス直後、300ドル分の仮想通貨を購入しました。それから250ドル分、100ドル分と増やしていきました。

ビットコインの先読みは、毎日のように新たな仮想通貨が発行されているため、ここ数ヶ月はますます複雑化しています。投資開始後、Knight氏はmintコインに注目し、1月7日に値段が飛躍し始めたのを受け、25,000ミントコインを購入しました。

それから、波に乗ろうと頑張りました。それから少しミントコインの値段は上がりました。数時間後、268ドルの儲けになりました。妻に報告しました。他の仮想通貨についての動画をYoutubeでみてから寝ようとしたとき、ミントコインの価格が下がっていることに気が付きました。15%減り、30%減りました。

朝には、利益が全くなくなりました。Knight氏は25,000ミントコインを売却しました。昨日購入した金額だけが戻ってきました。

1月中旬までに、仮想通貨に合計1,500ドル投資し、価格が約100ドル下がるのを見ました。彼はMelin氏にメールを書き「1時間前に仮想通貨を購入しましたが、まだ1,000%も上がっていません」と伝えました。

Knight氏からのメールを受け取った翌日、Melin氏は起きて電話で価格をチェックしました。仮想通貨市場はふたたび下落していました。それも、以前より大きく落ちており、一晩で100,000ドル以上も失いました。

最初の会議はKnight氏とでした。

「私はデイトレードはしません」とMelin氏が言うとKnight氏は頷きました。

Melin氏は、起きていることはすべて、これから起こることよりは小さいと感じました。仮想通貨は、今までにないブームになる、まだ参入には遅すぎない、と思いました。

―仮想通貨により、多くの人がベンチャーキャピタリストになることができるのです― Melin氏

―そして、私のような人は輪の中に入っていません。チャンスなのです―
Knight氏

―みんながこのようにあるべきだと思っています。伝統市場に対する保険として保有するのです―
Melin氏

彼らは方法を分け、市場を見続けました。

Melin氏は2人の新しい投資家と会いました。その1人は、デジタル通貨にとても興奮して、ほとんど寝ていないと語りました。午後3時30分に、Melin氏は自分の仮想通貨取引口座をチェックしました。473,000ドルありました。25分後、もう一度チェックすると445,000ドルになっていました。午後4時47分にふたたびチェックすると、428,000ドルでした。それから412,000ドルまで下がりました。会社の別のオフィスに行くと、従業員のパートタイムアナリストらが見ているスクリーンには、すべてが下がっているのが表示されていました。アナリストたちは落乱していました。

―スイングは取引の一部です。絶好の買い時なのです。今はとてもいいときですよ― Melin氏

一方、Knight氏は家に買って夕食を作り、ダウンロードした8種類の仮想通貨アプリのうちの1つをふたたび開くことにしました。講座は500ドル近くおちていました。1,500ドルだった資金は900ドルを下回っていました。パニックだった、と彼は語りましたが、その後、仮想通貨投資家になることを考えました。

―悪い日もあれば、良い日もある。チャンスを逃したくないのです― Knight氏

Knight氏は、すぐに仮想通貨アカウントに260ドルを追加しました。

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