ビットフィネックスによる価格操作は行われているのか

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ビットフィネックスによる価格操作は行われているのか

ビットフィネックスによる価格操作は行われているのか

ビットフィネックスによって人為的にビットコインやその他の仮想通貨の価格が引き上げられているのでは、と投資家たちは不安に思っているようです。

12月、ビットフィネックスは米商品先物取引委員会に召喚されました。火曜日にBloombergにより最初に報じられたこのニュースは、調査について公に詳しく議論することはできなかったため、仮想通貨は急落しました。

ビットフィネックスの裏にいる人々はテザーという仮想通貨を発行します。ほとんどのデジタルトークンとは異なり、テザーは伝統的な通貨である米ドルに支えられているはずです。ドルと引き換えに新しいテザートークンが発行されます。1ドル=1トークンです。

ドルとの関係への信頼性のため、テザーはビットコインなどの他の仮想通貨の購入にしばしば用いられます。

しかし、ここ数ヶ月、多くの投資家がテザーについて警鐘を鳴らしています。数百万ドル相当の新しいテザーが発行されました。他の仮想通貨の価格が下がった時にほぼ毎回発行されていました。ビットフィネックスの複数のデータ分析によると、テザーはビットフィネックス取引でビットコインを始めとするトークンを大量に購入し、価格を引き上げるのに一役買いました。

―市場が下落するたびに同じことが起こったので、注目をするようになりました。12月と1月に持ち直したのは、操作されていたのかもしれません―
Pantera Capital共同チーフインベストメントオフィサーJoey Krug氏(複数の仮想通貨ヘッジファンドを運営)

召喚されるずっと前から、ビットフィネックスは透明性の欠如と複雑な構造であると言われていました。

規制当局が何を捜査しているのかはまだ判明していません。技術的には、テザートークンはビットフィネックスと同じ人物の別会社(テザー)で発行されており、商品先物委員会は同社を召喚し、同時にビットフィネックスも召喚したということです。

ビットフィネックスは召喚を受けたことやテザーとの関係についてコメントを出していません。過去、上層部とスポークスマンは、顧客は米ドルを使用する可能性があるため、仮想通貨の購入にテザーを使用しているだけだと説明していたようです。

ビットフィネックスは、記録を監査してテザーの運営が理事会上にあることを証明するため、米国のFriedmanと契約を結びました。ところが先週、ビットフィネックスはFriedmanとの契約を解除していたことを発表し、多くの疑念が生まれました。

―これは、状況をすでに精査した人々がすでに思っていることを市場に示しています。監査人との関係を断ったというのは、市場のベストプラクティスに従って行動しているとは思えない行動です―
ゴールドマンサックス元トレーダーJill Carlson氏(現在は複数の仮想通貨企業のコンサルを行っている)

ビットフィネックスについての懸念は、激動の1年の後、先月仮想通貨の価値が大きく下落した原因の一つだと見られています。韓国やアメリカのように、操作や詐欺ではないかという懸念を表明して摘発を示唆している国もあります。

日本では、大きな仮想通貨交換所コインチェックが1月の下旬にハッキングされ、NEMと呼ばれる仮想通貨訳5億ドル分を失いました。これにより、仮想通貨交換の安全性が取沙汰されました。

それでも、日本は規制当局が仮想通貨の取引を監視している数少ない場所の1つです。ビットフィネックスを含む最大の仮想通貨交換の多くは監視されていません。

ビットフィネックスは2015年と2016年にハッキングされ、テザーは昨年末にハッキングされました。合計損失額は1億ドル以上です。

同社は、これらのハッキング事件に関してほとんど情報共有をしていませんでした。しかし、最大損失を被った事件の後、米銀行大手ウェルス・ファーゴとその台湾支店が取引を停止しました。

銀行の問題は、顧客がビットフィネックスに入出金するのを困難にしましたが、トレーダーはテザーのために使い続けています。

テザーは昨年、Friedmanから予備報告書を提出し、発行されたすべてのテザー分の米ドルを保有していると主張しました。しかし、この報告書は信ぴょう性のあるものではなく、ビットフィネックスが実際には存在しない分の仮想通貨を発行している可能性があるのではないか、との疑念があります。

テザー通貨は、ドルと結びつきのある安定したトークンを保持し、仮想通貨取引時に素早く移動させることができるので、トレーダーにとって貴重です。

しかし、欠点もあります。テザー保有者の正体は必ずしも明確なわけではないので、(国境を超えた)交換所間の動きによるマネーロンダリングの懸念がある、と法律の専門家たちは指摘しているようです。ビットフィネックスを超えてテザーが浸透したことで、その失敗リスクが他の交換所にも広がりました。

マーケットアナリストは、新しいテザーが発行されるペースが速いことと、そのタイミングに特に関心を持っているようです。1月中旬の1週間で。4億5000万ドルの新規テザーが発行され、テザーの総額は20億ドルを超えました。

先週ウェブサイトに掲載されたものを含む、トレーダー間で流通している匿名の複数の報告書は、ビットフィネックス自身のデータを指摘しています。ビットフィネックスの価格は。新規テザー発行後に頻繁に上がっているようです。

―これは価格操作が存在しているということです―
セキュリティー研究科、マーケットアナリストTony Arcieri氏

多くの投資家やトレーダーは、「スマートトレーダーは市場が下がった時に買いたいと考えるかもしれない」として、これに反論しています。」

―私の個人的な意見としては、ビットフィネックスはビットコインの価格操作を行っていないと思います。単独で現在のビットコインの価格に影響を与えることは不可能なように思えます―
投資会社Ausum VenturesマネージングパートナーJeremy Garder氏

しかし、Pantera Capital社Krug氏によると、テザーが本当に投資家に使われているとすれば、市場が成長したタイミングで新しいテザーを購入したいと思う可能性があるそうです。また、彼らが1億ドルの正確なインクリメントでそれを常に求めるとは限らないようです。

―十分に観察すれば、本当は何が起こっているのか疑問に思うようになりますよ―
Krug氏

―ビットコインは、1月の初めに「2013年の急激な値上がりは1人のトレーダーによって人為的に引き起こされた」と発表しているため、価格操作に敏感なのです―
マウントゴックス社

―透明性の欠如により、現在価格操作が行われているのかどうかを判断することは誰にとっても簡単なことではありません―
Tyler Moore氏

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