ERC20標準の提案者が「リバーシブルICO」を発表、ICOの代替案を提案

ブログランキングに参加中!!ポチッと押して応援よろしくお願い致します!!

にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨投資へ

ERC20標準の提案者が「リバーシブルICO」を発表、ICOの代替案を提案

ERC20標準の提案者が「リバーシブルICO」を発表、ICOの代替案を提案

Fabian Vogelsteller氏はICOの新しい基準を設けようとしています。最近提案された「リバーシブルICOモデル」は、同氏の最新のプロジェクト、Luksoで実装されると公表しました。

Fabian Vogelsteller氏は、イーサリアムのERC20トークン標準規格を支えるコードの作成を手伝った開発者です。Fabian氏は、より安全な資金調達として新たなICO(イニシャル・コイン・オファリング)を提案しました。

30日からプラハで開催されているイーサリアム開発者達が集うイベント「Devcon4」で、Fabian氏は、ICOブームの責任を感じていると述べました。8月にビジネスインサイダーは、2つに1つのICOが失敗していると報じました。Fabian氏はICOの代替案の提案が「義務付けられている」と感じていると述べて、「リバーシブルICO」を紹介しました。

リバーシブルICO(RICO)は、特別な目的の「実行可能な分散型コード契約(別名スマート・コントラクト)」を使用して、投資家がセール中の投資の回収を可能にします(1*)。

このモデルは、投資家が自由に購入したり、資金を引き出せるので、プロジェクトの価値にボラティリティが生まれます。ICOプロジェクトは、プライベートに安全なベンチャーキャピタル投資を確保することで、潜在的なボラティリティを補償する必要があります。

Fabian氏は投資家が資金を撤回できる事で、RICOプロジェクトに約束にコミットするインセンティブを与え、投資家を保護すると考えている。市場の詐欺も減るだろう。大量の投資家の支援が撤収すれば、プロジェクトは「自然に失敗する」事になる。

現在のICOモデルは、ICOプロジェクトが「ランボルギーニ」を買うのを促進している、とFabian氏は主張します。

同氏は、新しいRICOモデルをテストするために、自身のスタートアップ「Lukso」でこれを実装する予定です。Luksoはファッション&デザイン業界向けのブロックチェーンを作成して、自動化された「経済的相互作用」と所有権を管理します。プラットフォームは、起源と認証、権利管理やサプライチェーントラッキングを目的としています。

ホワイトペーパーはまだ公開されていないものの、ロードマップによるとLuksoのプライベートセールは2018年秋、公開セールは18年冬に予定されています。

(1*)Executable distributed code contract(EDCC):実行可能な分散コード契約。これはイーサリアムプラットフォーム全体に分散された一連のコードなので、「分散コード」と呼ぶ。この分散型コードは、正しい前提条件または入力が満たされたときにブロックチェーン上で機能を実行するために必要なエージェントを持つために実行可能。

関連記事

引用元はこちら

当サイトは非営利にて運営を行わせて頂いております。 運営に関する募金はビットコインにて随時行わせて頂いております。 もし今後も当サイトを応援して頂ける方は是非ビットコインにて募金して頂けますと幸いです。

■ビットコイン(Bitcoin)
1L1mCDuAPZJJtt7boJvDzBNCqv66X3eqgQ

■イーサリアム(Ether)
0xB6c362e6c49F54F271E17CC1D064D5Ae6605066B