ステラ(XLM)開発のInterstellar社が匿名性機能「Bulletproofs」実装におけるコンセプトを発表、より安全なプライバシー保護プロトコルを提供へ

ブログランキングに参加中!!ポチッと押して応援よろしくお願い致します!!

にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨投資へ

ステラ(XLM)開発のInterstellar社が匿名性機能「Bulletproofs」実装におけるコンセプトを発表、より安全なプライバシー保護プロトコルを提供へ

ステラ(XLM)開発のInterstellar社が匿名性機能「Bulletproofs」実装におけるコンセプトを発表、より安全なプライバシー保護プロトコルを提供へ

8日、ステラネットワークの構築とオペレーションを手掛けるInterstellar(インターステラー)社は、プライバシー保護プロトコル「Bulletproofs」実装のプレリリース版を発表しました。

Interstellarは、ユーザーにより良いパフォーマンスとより安全なプライバシー保護プロトコルを提供することを目指しています。

Bulletproofsは、匿名の暗号通貨トランザクションを効率的に行うために設計された、信頼による設定がいらない短時間かつ非対話型のゼロ知識証明です。Interstellarのブログによると、ステラのBulletproofsのアップデートはモネロ(XMR)の実装検証プロセスよりも4.63倍高速になるという(1*)。

10月に行われたモネロ(XMR)の「Bulletproofs」アップグレードは、XMRのスケーラビリティが向上し、機密情報の検証方法が変更されました。結果、トランザクションサイズを18 Kbから3.5 Kbに縮小し、より安いトランザクションレートを実現。XMRの平均取引手数料は、96パーセント削減されています。また、この新しいアルゴリズムはMoneroのASIC耐性を改善しました。

ステラのプレリリース版は、Mozillaのシステムプログラミング言語Rustで書かれています。Rustは強力なセキュリティを提供し、変更可能なデータの偶発的な共有を防ぎ、CおよびC ++に特有の全体レベルのメモリのセーフティバグを排除します。

Bulletproofsの集約された範囲証明プロトコルは、既存のシステムには拡張できなかったのですが、Interstellarは証明システムを範囲証明から任意のユーザー定義ステートメントにまで拡張することによって、スケーラビリティの問題を部分的には解決できたと主張しました。

同社は、ジーキャッシュ(ZEC)で使用されるBellman APIにヒントを得てBulletproofs制約システムを直接構築するAPIに取り組んでいると述べています。これは、証明者と検証者がプログラムで制約システムを定義し、証明または検証の作成を可能にします。

Bulletproofsの実装は、ステラネットワークに買収されて現在はInterstellarになったChain社が、4月に最初に発表しました。Githubのリポジトリによれば、実装版は大幅に発展していると考えられているという。

2018年9月頃、米国のChain(チェーン)社はStellar Development Foundation(ステラ開発ファウンデーション)の営利子会社であるLightyear(ライトイヤー)によって買収されました。「より良い金融サービスを構築する」ことを目指したChain社は2014年に設立され、4000万ドルの投資資金を調達して規模を拡大しました。

Chainの重要な点は、Visa、Nasdaq(ナスダック)、Citigroup(シティ)などの金融機関から資金を得ていた事です。Chainを率いたTom Jessop(トム・ジェソップ)氏は現在、フィデリティの役員に就任している事でも注目されています。

(1*)新しい実装はRistrettoグループ技術を使用して純粋なRustで実装される事でパフォーマンスが向上し、64ビットの範囲証明に対して1040マイクロセカンド(μs)まで検証性能が向上します。これらの新機能により、自己準同型なしでlibsecpの実装の2倍の速さで実装されます。

関連記事

引用元はこちら

当サイトは非営利にて運営を行わせて頂いております。 運営に関する募金はビットコインにて随時行わせて頂いております。 もし今後も当サイトを応援して頂ける方は是非ビットコインにて募金して頂けますと幸いです。

■ビットコイン(Bitcoin)
1L1mCDuAPZJJtt7boJvDzBNCqv66X3eqgQ

■イーサリアム(Ether)
0xB6c362e6c49F54F271E17CC1D064D5Ae6605066B