大手仮想通貨取引所でビットコインキャッシュ強制決済が実行|7800万円の巨額損失事例も

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大手仮想通貨取引所でビットコインキャッシュ強制決済が実行|7800万円の巨額損失事例も
 

大手仮想通貨取引所でビットコインキャッシュ強制決済が実行|7800万円の巨額損失事例も

仮想通貨取引所OKExの緊急措置
先週行われたビットコインキャッシュのハードフォークに伴い、仮想通貨取引所OKExはBCH先物取引の停止、清算という強制措置を14日に施行した。この「異例の対応」が多くのユーザーの反感を買っている。
信用の下落
OKExの緊急措置後、ビットコインキャッシュの価格は大きく下がっており、今回のOKExの発表は、BCHに影響を与えただけでなく、取引所の信頼にも悪影響を及ぼす結果となっている。

ここ数週間の仮想通貨業界において、最も注目度の高かったニュースはビットコインキャッシュのハードフォークだろう。先週金曜日未明に決行された時価総額4位の仮想通貨におけるハードフォークでは、Bitcoin ABC派および、Bitcoin SV派が対立しチェーン分裂が生じ、現在でも「ハッシュ戦争
」が繰り広げられている。(実際のネットワーク状況はこちらを参照

そうしてビットコインキャッシュのハードフォークを間近に控えた先週14日OKExは急遽、同取引所が提供する先物取引を同日日本時間17時5分に停止し、同日18時に清算を開始することを公式Twitterアカウント(@OKEx)で明らかにした。

OKEx側は「市場操作や相場操縦などの不正リスクを抑える為にこのような対応をした」と公式見解を発表しているが、十分な事前通告が無かったことや、先物取引が強制的に決済されたことについて、ユーザーからは批判の声が上がってきており、実際大きな損失を被った人々も存在している。

Changhe氏は、以前エネルギー先物取引トレーダーを務めており、現在はケイマン諸島に登録されたConsensus Technologiesを経営している。

また以前Haitong International Securities Groupの運営ディレクターを務めていたAndrew Sullivan氏も今回のOKExの対応を、「違法ではなかったとしても、極めて異例の対応」だったと述べている。

さらに、ビットコインキャッシュの先物が清算された翌日の11月15日には、市場が不安定でボラティリティが高くなりやすく、重要な局面の中、OKExにて2時間以上も注文が通らないという技術的な障害も発生した。

このように異常事態が重なりつつある傾向で仮想通貨取引所OKExは、信頼を損なっていると言っても過言ではなく、今後の信用回復に注力すべきであると言えるだろう。

引用元はこちら

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