香港で最初のライセンス取得した仮想通貨カストディ「InVault」が12月に開設へ

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香港で最初のライセンス取得した仮想通貨カストディ「InVault」が12月に開設へ

香港で最初のライセンス取得した仮想通貨カストディ「InVault」が12月に開設へ

最近、上海を本拠とするInVaultは、香港で暗号通貨カストディ・サービスを提供するための新しいライセンスを最初に取得しました。同社は、2018年12月にサービスを開始する予定です。25日、South China Morning Post(SCMP)が報じました。

InVaultは、規制に準拠したデジタル資産の保管サービスを、香港で最初に提供するプラットフォームになります。同社CEOのKenneth Xu氏は以下のように述べています;

「世界的に、暗号通貨資産のカストディアンはライセンスの下で規制され、運用される様になるだろう。」

マトリックス・パートナーズ・チャイナから500万ドル以上の出資を受けるInVaultは、上海に約40名のスタッフを擁し、既に中国本土の一部の顧客にサービス提供を開始しています。同社は、中国の個人クライアントにサービスを提供しており、既にイーサリアム(ETH)約100万枚を保管しています。InVaultは、顧客に代わって安全な物理的な格納庫に資金の秘密鍵を保持します。

Xu氏は、アジア、特にシンガポールと香港のフィンテック首都に、最大の需要を見込んでいます。こうした地域は、暗号通貨とデジタル資産に対する規制が明確です。

香港では、香港証券先物委員会(SFC)はすでに、暗号通貨規制の枠組みを強化するための措置をとっています。10月にSFCは新しいライセンス制度を執行し、取引プラットフォームとファンドマネージャーに、顧客の仮想資産が十分に保護されていることを保証する様義務付けました。1つの方法は、第三者の暗号カストディアンに預託することです。

上海ベースのInVaultは香港の新しいライセンス要件を利用する、最初のデジタルカストディアンになります。Xu氏は、今後カストディ・サービスの一環として、保有している資金の補償を提供するため、数社の保険会社と話し合っていると述べています。

新しく登場する暗号通貨の産業で、受託者は重要な役割を担っています。規制環境はますます成熟し、益々多くの大口のプレーヤーがセクターに関心を示す際、安全性と保証を提供するために堅牢な保管ツールが必要となります。2018年に、複数の企業がこの分野で積極的に動いてきました。

9月に暗号ウォレットサービスのBitGo(ビットゴー)はサウスダコタ州銀行部門から、デジタル資産のカストディアン(保管者)として認定された事を発表しました。機関の顧客向けに設計されたデジタル資産の安全なストレージ(カストディ)を提供できるようになりました。

10月、米国の暗号通貨取引所Coinbase(コインベース)のカストディ・プラットフォーム「Coinbase Custody」が、ニューヨーク金融サービス局(NYDFS)からライセンスを取得しました。

同月、世界5大金融サービスプロバイダの1つ、Fidelity Investments(フィデリティ・インベストメンツ)は、機関向けの暗号通貨取引所とストレージプラットフォームの設立を発表しました。新会社Fidelity Digital Asset Services, LLC(フィデリティ・デジタル・アセッツ)は来年を目途とする設立時にビットコイン、イーサリアムなどの暗号通貨を保管します。

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