市場3位の取引所フオビがステーブルコインHUSD市場にリップル(XRP)を追加

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市場3位の取引所フオビがステーブルコインHUSD市場にリップル(XRP)を追加

市場3位の取引所フオビがステーブルコインHUSD市場にリップル(XRP)を追加

暗号通貨取引所Huobi(フオビ)は、独自のステーブルコインHUSDの市場にリップル(XRP)を追加すると発表しました。HUSDの市場は現在、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)テザー(USDT)、イオス(EOS)の4種類のコインがサポートされています。XRP対HUSDのペアは11月30日15時(GMT+8)日本時間16時に開始されます。

10月中旬、テザー(USDT)の発行元であるTether社への信用低下の影響で、規制されたステーブルコインGUSDやTUSDへ資金が流入しました。結果、テザー(USDT)の価格が0.87ドルに低下、反対にGUSDやTUSDは1.19ドル前後を付けました。バイナンスやOKExは同時期にGUSDやTUSDを上場、テザー(USDT)への依存度を下げました。

10月19日、暗号通貨取引所Huobi(フオビ)は様々な種類のステーブルコインをまとめたオールインワンプログラム「HUSD」を発表しました。HUSDはすべてのステーブルコインを集約して管理できるソリューションです。

投資家が対象のステーブルコインを預金すると、口座にHUSDが表示されます。例えば、1 PAX(パクソススタンダード)を入金すると、1 HUSDがアカウントに表示され、別のステーブルコイン1 TUSD(TrueUSD)を引き出せます。

HUSDソリューションの対象となるステーブルコインは、パクソススタンダード(PAX)、True USD(TUSD)、USD Coin(USDC)、ジェミニドル(GUSD)の4種類です。4つのステーブルコインにはリアルタイムで算出されます。

2013年に中国で設立されたフオビは、現在シンガポールで事業を展開しています。2017年の中国政府による暗号通貨取引所に対する取り締まりにより本拠を移していました。30日朝時点、コインマーケットキャップによると、フオビの24時間の出来高は725億円で、バイナンスとOKExに次いで市場3位にランクしています。

7月、フオビは日本在住の投資家向けにサービスを停止すると発表しました。一方、9月にビットトレード代表取締役社長の閏間亮氏は、フオビ・グループに経営権を委任することを表明。先週、ビットトレードは現在の取引システムを2019年1月18日に終了し、フオビのシステムを用いた新規プラットフォームを提供すると発表しました。

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