プロジェクトの開発活動を追跡するFlipside Cryptoが米コインベース等から約5億円の資金調達を完了

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プロジェクトの開発活動を追跡するFlipside Cryptoが米コインベース等から約5億円の資金調達を完了

プロジェクトの開発活動を追跡するFlipside Cryptoが米コインベース等から約5億円の資金調達を完了

11月末、Flipside Crypto(フリップサイド・クリプト)は、450万ドル(約5億円)の資金調達を完了させ、米国デジタル資産業界の最大手の2社コインベースとデジタル・カレンシィ・グループを新たに投資家として加えた事を発表しました。同社はプロダクトを2019年に流通させる予定で、さらなる機関との提携を計画しています。

ボストンに本拠を置くブロックチェーンのデータ追跡企業は、SNSでの投資感情や業界特有のニュースを中心に、個々の暗号通貨を評価するアプローチを開発しています。

Flipside CryptoのCEO、デーブ・バルター氏は、「暗号通貨市場は成熟し、機関化されています。個人投資家はより洗練され、時価総額や価格データを超えた情報を追及して、暗号プロジェクトを理解しています。」と述べる。同社が開発した指標FCAS (フリップサイドクリプト・資産スコア)は、従来より100倍深く理解できるシンプルで分かりやすい方法を提供すると主張している。

FCASは、様々なブロックチェーン、およびスマートコントラクトから取得されたデータ群に基づいて、単一の暗号資産に与えられたスコアです。これは、プロジェクトユーティリティ、トレーディング・シグナル、および開発者アクティビティの3つのインプットで構成されます。

Flipsideは、ネットワークのアクティビティ・データをブロックチェーンやスマートコントラクトから引き出すことで定量化し、顧客がネットワークに参加しているか否か把握できると述べています;

「顧客の活動は炭鉱のカナリアです。あなたは一日中価格を見ることもできますが、ファンダメンタルズは見きれません。」と、バルター氏は語る。

Flipsideによると、3つのスコアの組み合わせは市場シグナルの予測に役立ちます。例えば、リップル(XRP)のFCASTスコアは9月に急上昇しました。Ripple社が、静かに送金会社向けに暗号通貨の利用を促す新たな統合を進めていたため、GitHub上に部分的に反映されたという。

「彼ら(Ripple)がパートナーシップを発表して、開発を開始するに伴って、コード作業を行っています。彼らは顧客に製品をテストさせています。一般的なビジネスは、発表前に全ての作業をやっています。」とBalter氏は語った。

トレーディング・シグナルスコアは、投資家がトレンドとボラティリティを理解するのに役立つようトレーダー達のパターンを追跡する。開発者アクティビティスコアは、開発者による特定のブロックチェーンまたはスマートコントラクトで行われている作業を測定、バルター氏はこれにより、プロジェクトの長期的な実行可能性を評価できると述べています;

「もしチームがその作業を表現できれば、そのビジネスを打ち出せると思う。そして、この弱気市場を乗り越えて、自分たちが投機的な資産ではなく実際の会社であることを証明できるだろう。」

米国の暗号資産取引所コインベースと暗号ファンドのデジタル・カレンシィ・グループ(DCG)は、市場が成熟するにつれて、まだ新生産業の業績を測定する上でデータが益々重要になっていると述べました。

コインベースの法人事業開発担当ヴァイスプレジデント(VP)のエミリー・チョイ氏は、「Flipside Cryptoの独特のアプローチである、暗号通貨のユーティリティと開発者の活動の追跡データは、業界全体に重要かつ有益な影響を与えると考えています。」と述べています。

DCGの投資担当VPトラヴィス・シェア氏は、「暗号通貨取引所やブロックチェーンネットワークは膨大な量のロー・データを生成します。このデータ量は技術の普及に伴い、今後数年間に爆発的に増加します。」と語る。

Flipside Cryptoの評価はビットコイン、イーサリアム、リップルを含む、市場1000種類の暗号資産を対象としています。これまで同社は100以上の投資家にクローズドベータ指標を提供、Flipsideはまた、詳細な評価レポートを作成するため投資銀行Canaccord Genuityのような機関と提携しました。同社は、FCASのスコアを2019年に流通させる予定で、さらなる機関との提携を計画しています。

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