イーサリアム共同設立者ギャビン・ウッド氏を取材|今の仮想通貨イーサリアムをどう見るか

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イーサリアム共同設立者ギャビン・ウッド氏を取材|今の仮想通貨イーサリアムをどう見るか
 

イーサリアム共同設立者ギャビン・ウッド氏を取材|今の仮想通貨イーサリアムをどう見るか

イーサリアム共同設立者ギャビン・ウッド氏に取材
コインポストは先週行われたCryptoAge主催のミートアップ「Polkadot Meetup in Tokyo #1」にメディアパートナーとして参加し、イーサリアムの共同設立者であるキャビン・ウッド氏に取材を決行。イーサリアム・プロジェクトを離れた今、同氏は現在のイーサリアムを見て何を思うのか。彼の本心に迫った。

ギャビン・ウッド氏は、どのようにブロックチェーン業界に携わるようになったのだろうか。

これは私にとって、非常に衝撃的なことでした。我々社会が信じ込んでいた常識が覆されたからです。

この技術により、我々が今まで手にしたことのなかった、さらなる自由を得られるようになりました。

私は、このブロックチェーン技術が、どこまで深く、広く使われるようになるのか大変興味を持つようになりました

同氏は、イーサリアム・プロジェクトに参加した経緯についても語ってくれた。

実はイーサリアム・プロジェクトに参加するほど数ヶ月前は、ビットコインのエコシステムに関して調べていたんですが、あまり私を魅了するプロジェクトに出会えないでいました。

そうした中、Amir Taaki氏の友達を通じてヴィタリック氏と連絡を取り合うようになりました。

ヴィタリック氏から、イーサリアムのアイデアについて聴いたときに、すごく面白いプロジェクトだと思いました

それから、私はすぐにイーサリアムのプロジェクトに携わり始めました。

それから、私はすぐにイーサリアムのプロジェクトに携わり始めました。

例えば、ずっと延期されていたコンスタンティノープルの実施予定日が1月16日と公表されたことや、2019年6月を予定しているアップデート「Ethereum 1.x」の計画が公になったことなどが挙げられる。

実際、コンスタンティノープルの当初の実施予定日は11月であり、大幅に遅れをとっている。

イーサリアムプロジェクトを離れた今、その内情をよく知るギャビン・ウッド氏は、イーサリアムのプロジェクトに関して、こう言及した。

また、多くのステークホルダーや大量の意見が存在する中で、プロジェクトを推し進めるための、中央集権性があまりにも欠けている

イーサリアムには、技術的な発展を進めるためのガバナンスがありません。

これでは、技術的リーダーシップを発揮することは厳しいと感じています。

上述したように、Devcon4で内密に議論が進められたことにより、一部メンバーは不快感をあらわにした。

現在は異なったブロックチェーン間で情報を交換するためのプロトコル開発を目指すプロジェクト「Polkadot」に取り組んでいる。

引用元はこちら

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