バイナンスCEO、クリプト同士の交換機能を開設した米コインベースと「競争する必要は無い」

ブログランキングに参加中!!ポチッと押して応援よろしくお願い致します!!

にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨投資へ

バイナンスCEO、クリプト同士の交換機能を開設した米コインベースと「競争する必要は無い」

バイナンスCEO、クリプト同士の交換機能を開設した米コインベースと「競争する必要は無い」

米国の暗号資産取引所コインベースは規制された最も簡単で安全な取引所として評価されています。しかし、手数料は1.49%と高く、上場している暗号資産の数も限られています。より効率的なバイナンス、ビットフィネクス、フオビ、OKExなどの選択肢が増えています。例えば、バイナンスの手数料はわずか0.1%以下です。

コインベースのトレーダー向けプラットフォーム「Coinbase Pro」は30市場を有し、24時間の取引量は119億4300万円です。一方でバイナンスは403市場で918億円を処理しています。

最近、コインベースはサポートするコインを急速に増加させています。先月末、ジーキャッシュ(ZEC)が上場。今月、同社は31種類の暗号資産を模索していると発表し、直後にシビック(CVC)など4コインを上場。さらに19日に、メイカー(MKR)やジリカ(ZIL)など新たに4コインの上場計画を発表しました。

18日、コインベースは、暗号資産同士を直接コンバート(交換)できる「クリプト・ツー・クリプト」機能を導入しました。以前のように2つの別々の取引を行うよりも、瞬時に、かつ低コストでコンバージョンが完了します。

一方でバイナンスは、シンガポールでフィアット(法定通貨)に対応する取引プラットフォームを開設すると発表しました。10月にウガンダで同様のサービスを開設しました。2社のサービスは徐々にオーバーラップしつつあり、互いのアドバンテージを取り入れて、ユーザーエクスペリエンスを高めている様です。

海外のツイッター・インフルエンサー「クリプトドッグ」は、「両社のバトルが始まる?」と問いかけました。バイナンスCEOのジャオ・チャンポン(CZ)氏はこれに同意せず、市場はまだ小さいため競う必要が無いと主張しました。同氏はまた、共に成長するためにコインベースCEOのブライアン・アームストロング氏と時々チャットしていると認めました。

「競争相手である必要はありません。この市場はまだ小さく、飽和点から程遠い。いくつかの重複がありますが、私たちは戦略/プロダクト/地域/ツイート・スタイルでさえも違っています。ブライアンと私は時々、USDC等で業界を一緒に成長させるためにチャットをします。」

USDCはコインベースとサークルが参画するコンソーシアム「CENTER」が発行するステーブルコインです。先週、バイナンスは、いくつかの新しい「米ドルコイン(USDC)」ペアを追加しました。

関連記事


CZ氏以外に、同様の意見を述べるクリプト界の重鎮がいます。大手マイナーBTC.comのビジネスオペレーションVPのAlejandro de la Torre氏は、最近のインタビューで以下のように述べています;

「私たちは皆、一丸となって取り組まなければなりません。ユーザーについて考えるには、まだ早い段階です。」

ライトコイン財団のファウンディングディレクター、フランクリン・リチャーズ氏もビットコインとライトコインについて同じように語りました:

「我々は競合しません。我々はベネフィットを…互いに補完しあうマネーです。お互いを打ち負かすことはありません。」

CZ氏は、クリプト市場が「まだ小さい」と述べています。これは、同氏の過去の主張と一環しています。CZ氏は、時価総額の点で暗号通貨市場が1000倍以上成長できると述べていました。現行の米ドル(USD)市場の時価総額に達すると1000倍に近づくと指摘して、クリプトの「1000倍の採用と現実の利用は十分に実現可能だ」と主張しました。

関連記事

引用元はこちら

当サイトは非営利にて運営を行わせて頂いております。 運営に関する募金はビットコインにて随時行わせて頂いております。 もし今後も当サイトを応援して頂ける方は是非ビットコインにて募金して頂けますと幸いです。

■ビットコイン(Bitcoin)
1L1mCDuAPZJJtt7boJvDzBNCqv66X3eqgQ

■イーサリアム(Ether)
0xB6c362e6c49F54F271E17CC1D064D5Ae6605066B