仮想通貨取引所Bitfinexがステーブルコイン「テザー(USDT)」の証拠金取引を導入

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仮想通貨取引所Bitfinexがステーブルコイン「テザー(USDT)」の証拠金取引を導入

仮想通貨取引所Bitfinexがステーブルコイン「テザー(USDT)」の証拠金取引を導入

21日、暗号資産取引所Bitfinex(ビットフィネクス)は論争の的であるステーブルコイン「テザー(USDT)」のマージントレード(証拠金取引)を導入しました。

コインマーケットキャップによると、Bitfinexは22日時点、過去24時間の出来高が387億円で市場10位にランクしています。同社は11月27日にUSDT/USDとEURT/EURの取引ペアを開設していました。USDT/USDペアのマージン取引の導入はこれに続きます。

本来、テザー(USDT)の機能は米ドル(USD)の同価値を担保することであり、暗号技術を利用してドルの安定性を提供します。Bitdinexは証拠金取引を導入する事で、トレーダーは所有するテザーをヘッジできる他、最大3.3倍のレバレッジをかけて購入したり、空売りするために、資金を借りる事ができるようになりました。

1USDTは本来1USDに償還可能である設計なため、理論的には利益を得る機会はごくわずかであるべきです。しかし、これまで度々1:1のパリティを崩し、10月にはテザー(USDT)は0.89ドル台に暴落しました。

ツイッターを始めとしたソーシャルメディアでは、多くの投資家がこの発表に困惑しています。中にはテザー(USDT)の安定性を高める要素もあると見る人もいます。

1ドルのペッグから逸脱する場合に、トレーダーが裁定取引(アービトラージ)しやすくなったため、価格差が生まれにくくなり、価値が安定すると述べています。

しかし、別のツイッターユーザーは冗談ながらに、「テザーに対してUSDのマージン取引を行うことができる。」と述べます。価格幅が1.05と.95になると予想され、最も安全な取引になり得る、収益は限られるがリスクは少ない取引だという。

テザー(USDT)の発行元Tether社は、Bitfinexと密接に関係しており、両社は香港を拠点とする経営陣を共有しています。ブルームバーグは最近、発行されたテザー(USDT)と1対1の準備金が裏付けられていると報じました。しかし、同社は依然として正式な監査を経ていません。

Bitfinexは、このマージントレードの導入を「コインにとらわれないプラットフォームを提供するという、当社の計画の一環」と説明しています。また、市場の流動性が十分であれば、将来的に他の主要なステーブルコインの取引ペアにマージン取引を提供する予定です。

メディアThe Blockは、最近テザーの取引高が回復してきている点に着目しました。12月20日のCoinMetrics.ioのデータによると、テザー(USDT)は69億ドル(約7600億円)を超える過去最高の出来高を記録しました。出来高の増加は、テザー(USDT)に対するトレーダーの信頼の回復を示唆するかもしれません。

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