大規模な分散型エクスチェンジDDEXが0xをフォークしてHydroプロトコルの拡張を発表

ブログランキングに参加中!!ポチッと押して応援よろしくお願い致します!!

にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨投資へ

大規模な分散型エクスチェンジDDEXが0xをフォークしてHydroプロトコルの拡張を発表

大規模な分散型エクスチェンジDDEXが0xをフォークしてHydroプロトコルの拡張を発表

14日、取引量の大きい分散型エクスチェンジ「DDEX」の運営チーム、Hydro(ハイドロ)は、0xプロトコルをフォークし、独自のプロトコルをリリースすると発表しました。

18日、Hydroのパブリックベータ版がローンチされ、DDEXは2019年1月9日に正式に0xの使用をします。Hydroは当初、0xの上にインセンティブレイヤーとして構築され、0xエコシステム上で最大のリレイヤー(オーダーブックを管理、注文をマッチングする業者)であるDDEXの背後のチームでした。今後、その役割は拡大されます。

2018年1月にICOを経て設立したハイドロ・プロトコル(HOT)は、0xプロトコルの上にある薄い流動性インセンティブレイヤーです。そしてその上に分散型エクスチェンジDDEXがあります。DDEXは、イーサリアムエコシステムの中で2番目に規模が大きく、約20%を占める分散型エクスチェンジ。0x上では最大規模です。

DDEXチームは、これまでイーサリアム上に注文決済層として0xを活用して、取引所を構築していました。

14日、DDEXを運営するハイドロ財団は、0x(ZRX)プロトコルをフォークする事を発表しました。ハイドロチームは、0xフォークによって、流動性を最適化する目的で、ネットワークと注文決済層を統合する予定です。

DDEX、及びHYDROのCEOのTian Li氏は、エクスチェンジの現場のニーズ(流動性の低さやオーダーの衝突)をより良く満たすことを目指して、0xをハイドロにフォークすると述べています。

「適切なクレジットを得るためにフォークという用語を使用していますが、コードベースの大部分を書き換えます。当社は、新しいオーダー・スキーム、真のマッチングが可能なエンジン、確実なマーケットオーダー、根本的に異なる流動性共有モデルをリリースする予定です。フィー・ベースのトークンは不必要な摩擦を引き起こすため、ZRXトークンも削除されます。」

これらの動きによる、DDEXのHOTトークンへの影響は不明です。HOTは、流動性プロバイダーにインセンティブを付与し、流動性プールメンバーシップを提供し、マーケットメーカーのバウンティシステムを作成する方法とされています。Li氏によると、セキュリティフレームワークとコードの監査が完了すると、DDEXは0xプロトコルからハイドロに切り替わります。

0xの共同創設者兼CEOであるウィル・ウォーレン氏は、DDEXの決定に対してブログを介して回答しました。ウォーレン氏と0xチームは残念だが移行について理解を示していると表明。しかし、Hydroが指摘したいくつかの課題を否定して、“0xv2.0”の「モジュール性と標準化が、時間の経過とともにより大きな革新をもたらす」と主張しています;

「Hydroプロトコルは、R1プロトコル(Bithumbが採用したOneRoot社の技術)と同様の方法で、異なるマッチングリレー間での流動性プールのサポートを目的としている。“0xv2.0”に提供されるモジュラアーキテクチャの利点の1つは、それをシンプルに実現する。開発者は、ほんの数行のコードで、このユースケースをサポートできます。」

さらに、ウォーレン氏はZRXについて、トークンの長期目標は0xエコシステムの「統治プロセスを推進すること」であり、Li氏が述べたように摩擦を引き起こすことはないと指摘した。

フォークは暗号スペースでは一般的です。0xはDDEXの離脱を受けても倍増しているようです。0xは11月末に「リレーローンチキット」をリリース。12月にトークン購入サービス「0x Instant」をリリースし、15日には開発者へのトークン付与プログラムを発表しました。0x v2.0は9月にリリ―スされています。0x(ZRX)トークンは、米国の暗号資産取引所コインベースに最近上場しました。

DDEXの決定にかかわらず、ウォーレン氏は「0xは過去に存在していたものよりも効率的で透明性があり、公平な分散型金融システムに向けて構築し続ける」と主張しています。

関連記事

引用元はこちら

当サイトは非営利にて運営を行わせて頂いております。 運営に関する募金はビットコインにて随時行わせて頂いております。 もし今後も当サイトを応援して頂ける方は是非ビットコインにて募金して頂けますと幸いです。

■ビットコイン(Bitcoin)
1L1mCDuAPZJJtt7boJvDzBNCqv66X3eqgQ

■イーサリアム(Ether)
0xB6c362e6c49F54F271E17CC1D064D5Ae6605066B