最大規模の取引所フオビが32種類の仮想通貨の「上場廃止リスク」を警告

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最大規模の取引所フオビが32種類の仮想通貨の「上場廃止リスク」を警告

最大規模の取引所フオビが32種類の仮想通貨の「上場廃止リスク」を警告

20日、世界で最大規模の暗号資産取引所Huobi(フオビ)は最近、取引量が少ない事を理由に、32種類のデジタルコインに対して「ST」マークを付けて、上場停止リスクを警告しています。

APPC、BCV、BFT、DAT、DGD、EKO、ENG、EVX、GAS、IDT、IIC、LUN、MDS、MT、MTL、MTN、MTX、OST、PRO、QSP、QUN、RCN、RDN、RTE、SALT、STK、TNT、UTK、WPR、XMX、ZJLT、ZLA

フオビは、上記の32種類のコインに対する「ST」マークで警告した理由として、「取引量が不十分」であると述べています。さらに同社は12月26日にもう一度、上場しているすべてのトークンを再審査すると述べています。要件が満たされない場合、同様に「ST」マークを付けて、ユーザーに投資リスクを警告する予定です。

なお、フオビのマネジメントルールによると、「ST」警告タグは、取引量不足を含めた以下の3条件で発布されます;
・トークン発行会社が四半期か、半月毎のレポートを2回続けて更新できなかった場合。
・15日間連続で平均取引量5万ドルを下回る場合
・規制に違反した場合
・その他深刻な違反がある場合

「ST」マークがついてから15日間、パフォーマンスが向上しない場合。あるいは30日間経っても「ST」マークが外れない場合など、取引ペアは隠され、取引できない状態になる可能性があります。(規則文書;16項、17項より)

かつて中国最大の暗号資産取引所であったフオビは、2017年、急成長していた暗号資産業界に対する中国の突然の取り締まりのため、本社をシンガポールに移動しました。

以来、フオビは海外の暗号市場にフォーカスしています。コインマーケットキャップによると、フオビは24日現在、過去24時間の取引量が約789億円で世界で3番目にランクしています。

7月にフオビは、既存のプラットフォームを使用して暗号資取引所の構築を可能にする、分散型プラットフォーム「Huobi Cloud」を発表しました。同社はまた、英国、日本、オーストラリア、ブラジル、カナダのオフィスを含め、世界各地でグローバルな活動を拡大しています。

フオビは、1月8日より日本向けサービス開始を予定しています。現在、口座開設を受け付けています。また期間限定で、新規口座開設を行ったユーザーに対するキャンペーンを展開しています。

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