クレイグ・ライト氏「ライトニング・ネットワークの欠陥が、2019年に表面化する」

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クレイグ・ライト氏「ライトニング・ネットワークの欠陥が、2019年に表面化する」

クレイグ・ライト氏「ライトニング・ネットワークの欠陥が、2019年に表面化する」

ブロックチェーン技術会社nChainのチーフサイエンティストCraig Wright(クレイグ・ライト)氏は、Patreon(パトレオン)のような、ビットコインが定期購読サービスの自動支払いを行う手段となる可能性もあると語りました。クレイグ氏はまたライトニング・ネットワークについて批判しています。

パトレオンはミュージシャンなどが自身のファンから定期的な支払いを受けるサービスです。ユーチューブ番組に出演したクレイグ氏は、パトレオンのような定期購読用途の支払いサービスがブロックチェーンに移行する事は、可能かどうかと聞かれました。クレイグ氏によると、これはスマートコントラクトの使用を必要とします;

「私たちが必要とするのは開発者です。彼らが、新しいアプリケーション、新しいスマートコントラクト、新しいフォーマットを作成します。」

クレイグ氏は、ビットコインで事前に署名された取引を行う機能が実装されると、ユーザーは購読サービスへの支払いを自動化し、コンテンツ制作者が恩恵を受けられるだろうと付け加えました。

ライト氏はまた、これが不可能な仕事だと述べる人たちを非難しました。

「できる訳がない、と人々は言う。しかし可能です。単に別のテンプレートが必要なだけです。毎月0.1 BTCを支払うように、署名する場所が必要です。あるいは、毎月あなたに支払われるトークン化された米ドルでもよい。これらすべてが可能です。しかし、誰かがそれが可能で許容可能であると考え始める必要がある…」

クレイグ氏が支持しているBitcoin SV(サトシビジョン)が、ビットコイン・キャッシュ(BCH)からフォークして約1ヶ月。クレイグ氏は、Bitcoin SVが2年間でテラバイトサイズのブロックを生成することになると宣言しています。

同氏はスケーリングソリューションとしてブロックサイズの拡張を支持しており、トランザクションをチェーン外で処理するライトニング・ネットワーク(LN)のようなソリューションに反対しています。

先月クレイグ氏はLNを批判し、スケーリングソリューションには「重大な欠陥があり、2019年に表面化する。」と主張しました。ユーチューブで、同氏はLNの支持者が“ルーティング問題”を無視していると批判しました。金額が大きくなるにつれて、トランザクションの成功率が本質的に低下するという。:

「彼らは、ルーティングの問題が実際には克服できないという事実を無視し続けている。それは決して回避することはできない。さらに悪いことに、来年発見される大きな欠陥があります。」

ライトニングネットワークのルーティング問題は、分析機関Diarも報告している。調査によると、数ドルの支払いを送った場合の成功率は70%、金額が200ドル弱の場合、成功率は1%に劇的に低下する。これは、支払いのルーティングに、十分な容量を伴う1つ以上のチャネルを有すノードが必要となるからです。

しかし、開発者はアトミック・マルチパス・ペイメント(AMP)と呼ぶ技術で、大きなLNトランザクションを小さなトランザクションに分割して自動的に結合するソリューションを構築しています。

LNは他にも課題があります。トランザクションの発生時点に、全ての当事者(送信者、受信者、仲介者)がオンラインである必要がある。大規模ノードへの集中、及び商業化に伴うKYC(顧客確認)の問題が指摘されています。

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