英国銀行員の93%が「フィンテックの脅威」に同意-マネーライブバンク報告書

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英国銀行員の93%が「フィンテックの脅威」に同意-マネーライブバンク報告書

英国銀行員の93%が「フィンテックの脅威」に同意-マネーライブバンク報告書

英国の銀行業界に関するレポートによると、従来の銀行員達は、フィンテックの新興企業の事を、潜在的に混乱(ディスラプション)を起こす可能性があると位置付けている。マーケットフォース・ライブ社は、最近リリースした「マネーライブ・バンキングレポート」で、“業界の600人との協議の結果、英国の銀行業界はそうした新興企業をビジネスモデルに対する『重大な脅威』と見なしている”と結論付けました。

このレポートでは、伝統的な金融機関が既存の顧客基盤や将来の事業を見通す上で、フィンテック企業のサービスの拡大・普及率の見方を調査しています。

データによると、回答者の81%が「大手金融機関のブランドに対する信頼よりも、ユーザー・エクスペリエンスやサービス品質の方が、消費者獲得と定着の原動力になり得る」と考えています。また、回答者の79%が、「フィンテックスタートアップが、より魅力的なブランドを持っている」と考えています。この事は、英国の銀行が直面する葛藤をさらに反映しています。

59%の回答者が、「顧客対応技術が完全に置き換わる可能性がある。」または、「少なくとも短期間にモデルが大きく変わらなければ、少なくとも顧客との関係に重大な脅威をもたらす可能性がある」と答えています。

レポートは以下のように述べています;

“調査対象となった銀行員の59%が、新しい仲介業者が顧客との関係において重大な脅威であると考えています。アマゾンからエアビー(Airbnb)、ネットフリックスからウーバーまで、新興企業の圧倒的なコスト削減とパーソナライズされたエクスペリエンスに太刀打ちできない従来の事業者にとって、デジタルディスラプション(混乱)のストーリーはまだ終わっていません。”

また、調査回答者の71%は「ブランドメッセージについて、銀行はスピード、簡潔さ、利便性に関して、消費者の要望に応えていない」と同意しました。

一方で報告書は、フィンテックがクリティカルマスを達成した場合、その後の銀行サービスの展望について、懸念を示しています。回答者の31%が、「チャレンジャーバンク(フィンテック)が混乱から最大の利益を得る」と予測。30%は、「フィンテックが銀行業を引き継ぐ」と回答しました。

下の図に示すように、銀行は、フィンテック採用がクリティカルマスに向かって拡大し続けると予想しています。

銀行は、フィンテック・ソリューションがもたらす脅威の認識と、中長期的な将来にわたる普及と成長を予感している様です。回答者の93%が「今後5年間で、既存の銀行が生き残ってフィンテックと共存するために、銀行業のビジネスや収益モデルは根本的に変化する必要がある」と同意しました。

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