閑散相場を襲った「為替のクラッシュ」がビットコイン価格にも影響、イーサリアムの高騰要因など直近材料をピックアップ|仮想通貨モーニングレポート

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閑散相場を襲った「為替のクラッシュ」がビットコイン価格にも影響、イーサリアムの高騰要因など直近材料をピックアップ|仮想通貨モーニングレポート
 

閑散相場を襲った「為替のクラッシュ」がビットコイン価格にも影響、イーサリアムの高騰要因など直近材料をピックアップ|仮想通貨モーニングレポート

「世界同時リスクオフ」為替大暴落がビットコイン価格にも影響
朝方発生した為替(ドル円)暴落で、ビットコイン価格と相関性が確認された。そんな中、仮想通貨イーサリアムは前日比+6%と強さを見せており、大幅アップグレードの情報やeToroの著名アナリストの相場観にも注目。

1月3日の仮想通貨マーケット情報

ビットコインは3日、日本時間7:30に約1万円幅ほど急落を見せた。同時間帯の世界金融市場を確認すると、年始で薄商いの中、為替レート109円台から一時104円85銭まで大暴落(その後反発)しており、同タイミングでビットコイン価格も急落している(下図参照)ことから、価格推移には相関性が認められる。

発端となった米Apple社の2019年第1四半期決算における「売上高予想」下方修正を嫌気して、「日本円」が急激に買われた上、年始の薄商いの中で投資家のストップロスを巻き込んでフラッシュクラッシュ(値が飛ぶような急落)したとされる。これを受けて、ユーロ円なども一時急落した。

米Appleのティム・クックCEOは、投資家へのレターの中で、2018年後半の中国経済の減速が想像以上だったと言及しており、貿易戦争の悪影響が、早くも実経済に大きな不確実性をもたらしていることが伺える。

アルトコインの中で、特に顕著な値動きを見せているのは、長らく低迷していた仮想通貨イーサリアム(ETH)の反転上昇だ。リップル(XRP)を抜き返し、時価総額2位に返り咲いた。

先日、イーサリアムの分裂しないハードフォークを伴う大型アップグレードである「コンスタンティノープル」の実施予定日が、1月16日(水)前前後になることが合意されており、投資家の注目を集めている。

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