ビットコイン(BTC)は注文比率を逆転する動きを見せる。今後の動きはどうなる?-1月5日チャート分析

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ビットコイン(BTC)は注文比率を逆転する動きを見せる。今後の動きはどうなる?-1月5日チャート分析

ビットコイン(BTC)は注文比率を逆転する動きを見せる。今後の動きはどうなる?-1月5日チャート分析

2019年に入り、レンジ相場を続けている仮想通貨ビットコイン(BTC)は本日1月5日も揉み合いが続いています。41万円台近辺を上下動させているビットコインですが、注文比率という観点で見た場合、遂に買い注文量が売り注文量を逆転する動きがみられました。レンジ相場の中、新たな変化点がみられたビットコインは今後どのように動くのでしょうか?チャートを確認していきます。

BTC/JPYの2時間足チャートをみていきます。2018年の年末以降レンジ相場を継続させているBTCは本日1月5日も引き続き揉み合いを続けています。しかしレンジ相場を継続させているBTCではありますが、チャート上では上値の切り下げ、下値の切り上げもみられており、トライアングルパターン形成の可能性が高くなってきました。今後もトライアングルパターン通りの値動きをみせる場合、その収束点は1月8日前後となり、レンジ相場を抜ける一つのタイミングが訪れることになります。

またBTCの注文比率を見た場合、これまで買い注文量が売り注文量を下回っていたBTCが1月4日に遂に逆転する形となり、買い注文量を大きく伸ばしています。注文量の逆転に至るまでの経過として、2019年に入り売り注文量はあまり動きがない中、買い注文量が大きく上昇してきた形となります。しかし1月4日に注文量を逆転した後の売り注文量は大きく減少する形をみせました。注文比率の観点で見た場合、現在のBTC市場は強気相場へ偏っていることがわかります。

BTC/JPYの日足チャートをみていきます。注文比率の逆転後、売り注文量が大きく減少する動きをみせた現在のBTC市場は非常に強い買い圧力があるといえます。では今後のBTC市場は大きく上昇へ傾くのでしょうか?

現在大きく買い注文量を増大させているBTCは2018年12月27日から大きく伸ばしてきています。12月27日以降の最下値は39万6千円台です。更に買い注文量を上昇させているにも関わらず継続したレンジ相場となっているBTC市場では大きくの取引者が十分な含み益をまだ持っていないことになります。その中で仮にBTCが大きく下へ傾いた場合、BTC市場の多くの取引者は一気に含み損を抱えることとなるでしょう。

現在のレンジ相場で下値は比較的固い相場となっており、今後下落に傾いた場合、更に買い圧力が高まる可能性はありますが、その買い圧力が負けた場合、損切をする取引者の割合が増えそのまま大きく下落する可能性があります。そのため注文比率を逆転させたBTCではありますが、下落する可能性も十分に控えているため、基本はレンジを抜けた側に乗る形が良いのではないでしょうか。

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