ビットコイン、複数の要因を背景にショート比率が急減少 金融庁ETF承認検討の報道も|仮想通貨市況

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ビットコイン、複数の要因を背景にショート比率が急減少 金融庁ETF承認検討の報道も|仮想通貨市況
 

ビットコイン、複数の要因を背景にショート比率が急減少 金融庁ETF承認検討の報道も|仮想通貨市況

仮想通貨市場
7日の仮想通貨市場で、ビットコインの対フィアット建(今回はbitFlyer JPY)相場は、ついにペナントを上抜け、出来高を伴う急騰が確認された。相場の乱高下が警戒されたbitfinexのメンテナンスも予定通り開始され、引き続き注意すべき状況は続いている。

7日の仮想通貨市場で、ビットコインの対フィアット建(今回はbitFlyer JPY)相場は、ついにペナントを上抜け、出来高を伴う急騰が確認された。

急騰が確認されたのは日本時間未明で、約15分間で41万5000円から44万4000円まで2万9000円幅の上昇を記録。

出来高を伴う上昇になったが、BitmexのLS比率やポジションの動きを見ていくと、急騰時にBitmex大量のロスカットが行われていることがわかった。ペナント上抜けで上昇した相場が、ショートポジションのロスカットを巻き込む形で値幅が急拡大したことを示している。

また本日は相場の仕掛けポイントとして警戒感が高まっていたbitfinexの大型メンテナンスを予定通り7時に実施しており、ロスカットを避けるためか、メンテナンス実行時間の直前まで右肩上がりに推移していたロングポジション比率が減少、決済の影響からか一時相場が乱高下した。

今回のメンテナンス開始後、警戒された相場の急変動は未だ確認されていないが、早くて夜10時あたり、遅くて翌日8日2時まで続く可能性があるため、引き続き注意が必要だ。

また、このメンテナンスで警戒感高まる中で、特大ニュースが舞い込んだ。

米ブルームバーグ誌は7日、金融庁の事情に詳しい匿名情報筋の情報をもとに、日本金融庁(FSA)は仮想通貨ETFの許可・承認に関する検討を行なっていると報道した。

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