ウォール街暗号資産の相対取引(OTC)、年が明けて買い戻しの兆候

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ウォール街暗号資産の相対取引(OTC)、年が明けて買い戻しの兆候

ウォール街暗号資産の相対取引(OTC)、年が明けて買い戻しの兆候

暗号資産スペースで、相対取引(OTC)デスクで購買圧力が高まっているという。市場全体の最近の価格動向を反映して、2018年末から売買比率が逆転していると、多くの仲介企業が証言しています。8日、最大規模のOTC取引会社カンバーランド(Cumberland)は、先週の買いポジションへの偏りが60%拡大したとツイートしました。

カンバーランドによると、これまで均衡がとれてきた同社OTCの売買比率(想定元本)は、先週、買いポジションサイドへの偏りが約60%増加したという。

別のOTC企業、ジェネシス・トレーディングCEOのMichael Moro氏は、2018年末に多くの暗号投資家が税務目的などで売却した一方、今後は多くの買い注文が殺到すると見ています。Moro氏はThe blockに以下のように述べました;

「私はカンバーランドの状況に同調する。年末にいくつかの理由でかなりの売却がありました。例えば、税金調整を目的とした売却や仮想通貨寄付の清算などです。年が明け、そういった売却圧力は鎮静化しています。そして、買い手の関心が回復しつつあります。」

仮想通貨スペースのOTCデスクは、毎日数十億ドル(数千億円)規模の取引を処理していると見られています。資本市場コンサルタント会社Tabb Group社のフィンテック・リサーチディレクターMonica Summerville氏は、10月にフォーブスに対して次のように述べていました。

「大規模な投資家はOTCを利用します。多くの取引所では注文数が制限されているため、注文を分割しなければならない。それは致命的です。…OTC市場は、バイナンスやコインベースを含む一般的な取引所市場全体の取引活動の約2倍から3倍大きいと見積もっています。」

ギャラクシー・デジタルのOTCデスクもまた、年末にかけて資産管理会社やトレジャリーアカウントで税金主導の売却が発生し、1月上旬に堅調な資産の買い戻しを観測しているという。

ステーブルコインのキャッシュへの償還の流れも収まっているようです。OTCデスクと取引所の両方を運営するパクソス・スタンダード社は、1月に強気の取引活動を経験しています。同社OTC取引責任者のPaul Ciavardini氏は、今年に入って取引フローの大部分が、新興国(アジアや中東)からの購入チケットだと述べています。

ゴールドマン・サックスに支援されているサークル(Circle)のOTCデスクもまた、2018年12月に売り圧力が高まり、2019年1月に逆転していると述べています。先週、サークルは、2018年の統括を発表しました。同社のOTC部門Circle Tradeは、1万回の取引で想定元本240億ドル(約2兆6400億円)を処理した事を明かしました。同社は600社の顧客に、36種類の暗号資産を提供しました。

仮にCircle Tradeの取引量の75%がBTC 対USDのペアであると想定すると、毎日平均4900万ドル(55億円)の取引量が発生している事になります。比較として、Bitmexは平均21億ドル/日(XBTUSD)、Bitfinexは2億7,880万ドル/日(BTCUSD)です。

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