ネオ(NEO)CTO「中国版イーサリアム(ETH)は誇大宣伝」「ETHはビットコインを上回る」

ブログランキングに参加中!!ポチッと押して応援よろしくお願い致します!!

にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨投資へ

ネオ(NEO)CTO「中国版イーサリアム(ETH)は誇大宣伝」「ETHはビットコインを上回る」

ネオ(NEO)CTO「中国版イーサリアム(ETH)は誇大宣伝」「ETHはビットコインを上回る」

分散型ネットワークによるスマートエコノミーを構築するNEO(ネオ)の共同創設者でCTOのエリック・チャン(Erik Zhang)氏は、イーサリアムとの違い、そしてプロジェクトの現状についてCCNに対して語りました。

ネオ(NEO)は、2017年末にトップ10の仮想通貨でした。現在、1NEO=806.54円、時価総額524億円で市場17位に低下しています。

技術者として価格には関心は無いとしながらも、CCNの質問にエリック氏は、中国で仮想通貨トレードは違法では無いと答えました。

中国の取引所でNEOや他のトークンを交換することはできないものの、トレーダーは合法的に他の国でNEOや他のトークンを取引できると述べました。

そのため中国の規制環境が、NEOの時価総額に影響している訳では無いと述べています。

エリック氏は、NEOに対する「中国版イーサリアム」というラベリングはHYPE(誇大宣伝)だと述べています。NEOが自らそのように紹介したことは一度も無いし、この呼び名に否定的でもあります。

同氏はNEOが中国で構想されたが、いまや世界中の開発者によって貢献されるグローバルなプロジェクトであると強調しています。寧ろエリック氏は、イーサリアムを素晴らしいプロジェクトとも考えています;

「私の意見では、イーサリアムは遅かれ早かれビットコインを超えて首位のポジションを獲得するでしょう。しかし、イーサリアムもまたNEOのような他のプロジェクトとの激しい競争に直面します。」

エリック氏は、NEOとイーサリアムの違いを強調しています。2つのブロックチェーンはあくまでも非常に異なる性質を持ちます。イーサリアムは世界のコンピュータを目指し、NEOはスマートエコノミーの実現を目指しています;

「スマートコントラクト用にイーサリアムが提供するインターフェースは比較的シンプルで、通常はEVM(仮想マシン)命令セットを介して提供されます。NEOはスマートコントラクト用に多数の強力なAPI(アプリケーションプログラミングインタフェース)を提供しており、それらは仮想デバイスと同様の方法で提供されています。(1*)」

NEOの目標は、大規模な商用アプリケーションを実行できるようにすることです。そのためNEOは現在2つの改善に取り組んでいます。

一つはNEOのインフラストラクチャの改良です。dBFT合意アルゴリズムの信頼性を高め、より高いtps(1秒ごとのトランザクション処理数)の実現を計画しています。

「半年の開発の後、改良されたNEOコンセンサスアルゴリズムdBFTが完成しようとしています。dBFTは、ブロックチェーンにとって最良の合意メカニズムになります。」

dBFTのアップデートの詳細は不明ですが、NEO上のトランザクションが1回の承認(15秒)で確定する様に変更される事が公表されています。これには、二重支払いを防ぐ効果があり、より金融用途に適した形になるという。

もう一つは、アプリケーションに大量のデータを保存するための分散型ストレージネットワーク「NeoFS」の開発です。NeoFSの最初のリリース候補(RC1)の開発は2019年第3四半期に完了する予定です。

エリック氏はまた、2020年にメジャーアップデート「NEO 3.0」を控えており、少なくとも1回のハードフォークを検討していると述べました。

(1*)仮想デバイスはハードウェア等のデバイスをエミュレートするソフトウェアであり、実行されている複数のアプリケーションを円滑に動作させる。

関連記事

引用元はこちら

当サイトは非営利にて運営を行わせて頂いております。 運営に関する募金はビットコインにて随時行わせて頂いております。 もし今後も当サイトを応援して頂ける方は是非ビットコインにて募金して頂けますと幸いです。

■ビットコイン(Bitcoin)
1L1mCDuAPZJJtt7boJvDzBNCqv66X3eqgQ

■イーサリアム(Ether)
0xB6c362e6c49F54F271E17CC1D064D5Ae6605066B