世界自然保護基金(WWF)がブロックチェーンベースの食品追跡プラットフォーム「OpenSC」を発表

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世界自然保護基金(WWF)がブロックチェーンベースの食品追跡プラットフォーム「OpenSC」を発表

世界自然保護基金(WWF)がブロックチェーンベースの食品追跡プラットフォーム「OpenSC」を発表

環境に優しいプラクティスを推進する世界自然保護基金(WWF)オーストラリアは、食物をブロックチェーンで監視するプラットオーム「OpenSC」を発表しました。OpenSCは、WWFオーストラリアとBCGデジタル・ベンチャーズのコラボレーションにより構築されました。

ツイートによると、ブロックチェーンプラットフォームOpenSCは、食品が合法的かつ環境にやさしい方法で確実に供給されるようにトラッキング(追跡)します。消費者は、パッケージのQRコードをスキャンするだけで、OpenSCのデータにアクセスできます。

OpenSCの使用は食品に限らず、スーパーマーケットの全ての商品に使用できます。製造元でブロックチェーン上に固有コードが入力され、エンドユーザーまでの供給網における環​​境影響などの情報が記録されます。

例えばWWFオーストラリアは、パタゴニアで捕獲された魚を用いて説明しています。OpenSCは、スマートフォンのカメラで製品のQRコードをスキャンするだけで、目の前の魚がどこで捕獲されたのか、サプライチェーンに沿ってどのように移動したのかを示します。さらにOpenSCは、合法的な海域で漁業が行われているかや、使用された船が登録済みかどうかといったデータも提供します。これらのデータは「魚が捕獲されたときに作成される、固有のRFIDタグから取得されます」とWWFはツイートしました。

BCGマネージングディレクターによるとOpenSCは、既存のサプライチェーンの運用と認証システムとの互換性を持ち、さらに他のブロックチェーン対応ソリューションとのインターフェースにもなるように設計された」と述べています。このプラットフォームは、太平洋で漁獲されたマグロを追跡するためにブロックチェーンを使用して、WWFとそのパートナーによって試験運用されました。

米国を本拠とするBCGデジタル・ベンチャーズは、ボストンコンサルティンググループのクリエイター集団であり、日本を含む5か国に拠点を有しています。

16日、カナダを拠点とするMineHub Technologiesは、IBMブロックチェーン・プラットフォームを使用した、鉱物資源のサプライチェーンを追跡する事を発表しました。プラットフォームは、The Linux Foundation(リナックスファウンデーション)のHyperledger Fabric(ハイパーレジャー・ファブリック)を使用しています。

MineHubによると、1兆8000億ドル規模の世界の鉱業・金属市場は、依然として紙ベースのプロセスに依存しており、非効率的な上に事業間の透明性に欠けています。IBMのブロックチェーンは、採掘から金属ローン、トレード、ファイナンスに至るまで、すべての参加者がトランザクションの不変の台帳にアクセスするために使用されます。

当初、ブロックチェーンは、メキシコの鉱山からの精鉱管理に使用されます。鉱石の採掘工程に関するデータがアップロードされ、規制当局やエンドユーザーにチェック可能になります。材料輸送も監視されます。将来的に、派生プロセス向けのスマートコントラクトが作成予定となっています。

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