仮想通貨の成長には米国の「ビットコインETN」が必要|米Cboeトップが語る見解

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仮想通貨の成長には米国の「ビットコインETN」が必要|米Cboeトップが語る見解
 

仮想通貨の成長には米国の「ビットコインETN」が必要|米Cboeトップが語る見解

Cboe最高経営責任者が語る仮想通貨の成長
シカゴ・オプション取引所(CBOE)の最高経営責任者、Ed Tilly氏は、ビットコイン市場の成長に必要な要素はビットコインETNの承認であると言及した。ETF申請にも関わるCboeのトップが語る見解とは?ETFとETNの違いに関する記事も掲載。

ETN:これらを発行する発行金融機関の信用を基に発行された証券を、受託有価証券として上場したもの。

▶️CoinPost:仮想通貨用語集

Tilly氏によると、個人投資家向けの商品の欠如が、上場証券市場におけるビットコインの成長を妨げて見ている。その中でもCBOEの市場で既に大きな成功を収めている 「VIX先物」の例と比較し、次のように説明した。

VIX(Volatility Index=ボラティリティ指数)先物はCBOEで最も人気のある先物契約だが、その成功の背景には、機関投資家だけではなく、個人投資家が取引できる数々の金融商品が存在することが関係している。 そのすべてが一緒に機能して、市場が広がる。

2.BTC先物出来高が伸びない背景

3.ETNは個人投資家ヘもリーチ

4.先物とETNの提供

Tilly氏は、ETNが機関投資家ばかりに目が行きがちだが個人投資家にとっても魅力的な商品である事も伝え、機関投資家のリスクオフとしても、上場先物市場へ向かうことにつながると主張した。

アメリカ最大のオプション取引所であるCBOEは、2017年12月に初のビットコイン先物を上場させ、シカゴ・マーカンタイル取引所 (CME)もそれに続いたため、仮想通貨へ機関投資家の参入を促すものになると期待されたが、市場の成長は伸び悩み、その予想は半ば裏切られた形となった。

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