分散型ウェブを目指す2つの暗号プロジェクト「トロン(TRX)とHolochain(HOT)」が2ヵ月で100%以上成長

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分散型ウェブを目指す2つの暗号プロジェクト「トロン(TRX)とHolochain(HOT)」が2ヵ月で100%以上成長

分散型ウェブを目指す2つの暗号プロジェクト「トロン(TRX)とHolochain(HOT)」が2ヵ月で100%以上成長

2つの分散型インターネットプロジェクトが好調です。1つはトロン(TRX)、もう一つはHolochain(HOT)です。11月21日を起点とした対米ドル(USD)での投資対効果(ROI)でTRX:96%、HOT:147%となっています。2つのチャートを比較すると、トロン(TRX)の変動に牽引されるかのように、HOTの価格が上昇した様に見えます。

トロン(TRX)は、BitTorrentのトークンセールの件でここ数か月メディアに大いに注目されてきました。トロン創設者ジャスティン・サン氏が買収した分散型ファイル共有プラットフォームBitTorrentは、ノードソフトウェアのユーザー数が1億以上とされます。BitTorrentにブロックチェーンベースのトークンエコノミーが付加される、トロン(TRX)主導の「Project Atras」は昨年後半から噂が広まり、今月ついに具体的なトークンセール計画が明かされました。この発表はトロン(TRX)の価格を大きく押し上げました。

一方で、同時期に躍進したHolochain(ホロチェーン)は、画期的なブロックチェーン代替技術で、フェアな分散型ウェブの確立を目指す野心的なプロジェクトです。トロンとBitTorrentにより、ブロックチェーンのユースケースとして分散型ウェブの分野に、スポットライトが当てられた可能性があるかもしれません。

ライトな合意構造を採用するHolochainは、BitTorrentが使用する効率的なピアツーピアデータストレージモデル(DHT)と、ブロックチェーンの不可変性(ハッシュチェーン)およびエージェントベースのアプローチを組み合わせた仕組みを採用します。

Holochainは、今日のアマゾンウェブサービス等のWEBホスティングサービスを置き換える事を目指しているプロジェクトです。PCや専用の端末(HoloPort, 100ドル~1000ドル)をインターネットに接続する事で誰でもノードを立てて、ホストになれます。

ノードは、分散型アプリhAppsやWebサイトをホスティングします。一方でアプリやウェブサービスの制作者は従来のインターネット上でホスティング費用や、ウェブ広告に支払う必要がなくなり、代わりにノードに仮想通貨でありガスであるHOTトークンを支払います。Holoを利用する制作者や開発者は、大幅なコスト削減と検閲耐性、従来のマーケティング手法を脱却でき、中央管理者なしに自分のコンテンツとデータを管理できます。この事は、アプリ(hApp)を利用するエンドユーザーにとってもメリットになります。

Holochainはノードに基づく分散型バリデーション技術ですが、ブロックチェーンではありません。PoWやPoS等、いずれのマイニングも不要です。代わりに、分散型ハッシュテーブル、ゴシッププロトコル、およびセルフ検証ピアを使用してデータの完全性を実現します。

オープンソースの「ハッシュチェーン」プロトコルで動作するHolochainは、コンテンツの断片を格納し、必要なものを必要な時に取り出す「ジャストインタイム」のコンテンツ配信が可能です。全ての情報を格納する必要のある従来のブロックチェーンと比べて、Holoはスケーラブルで効率的に設計されています。

Holochainとブロックチェーンは根本的に異なるユースケースのために構築されています。ブロックチェーンは、ユニバーサルな合意を維持することが必要なシステムに適しています。一方でHolochainは、ガソリンスタンドの支払いなど、それほど重要ではないコンセンサスを得る上で優れています。

Holoの長期的な目標は、大多数の人がプログラミングプラットフォームとしてHolochainに切り替えるまで、Holochain上のアプリのコミュニティを拡大することです。

最近、Holochainでソーシャルメディアを立ち上げを目指すチームが、クラウドファンディングを開始しました。JUNTOは、商業性を離れ、広告フリーで、プライバシーが確保されたコミュニティ手導型のSNS構築を目指しています。

ケンブリッジアナリティカ、GDPR、ブレグジットキャンペーン、および2016年の米国大統領選挙との関連性など、フェイスブックが顧客データのプライバシー保護に失敗したことにより、分散型ウェブへのニーズは非常に高まっている可能性がありそうです。

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