カナダのソーシャルメディアKIK代表、ICOのセキュリティ認定を巡り米SECと徹底抗戦

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カナダのソーシャルメディアKIK代表、ICOのセキュリティ認定を巡り米SECと徹底抗戦

カナダのソーシャルメディアKIK代表、ICOのセキュリティ認定を巡り米SECと徹底抗戦

カナダのソーシャルメディア企業Kik Interactiveが、2017年ICO(イニシャル・コイン・オファリング)で発行したKINトークンについて、近々SEC(米国証券取引委員会)が未登録の証券と見なす可能性があるという。Kik社CEOのTed Livingston氏は、「SECによる次の執行命令と闘う準備ができている」、とウォールストリートジャーナルに語りました。

2017年で5番目に成功したKINのICOは9,800万ドル(110億円)を調達しました。Livingston氏がWSJに明かした文書によると、SECの執行部は、Kikがこれを未登録の証券を発行したと考えている様です。なお、SECはKikを詐欺として非難してはいない、とLivingston氏は述べています。

Kikは、昨年12月10日にSECへ39ページにわたる文書を送り、「販売条件を提示したが、実際には投資契約を構成するものではなく、投資家はkinの購入で利益を期待するように導かれていない。」と反論した事を、WSJはレビューしています。

次の展開として、彼らは法定で争う可能性があります。Kikは準備を進めており、KINトークンがセキュリティではなく、ユーティリティトークンであると主張するつもりです。未登録のセキュリティと認定されれば、Kikは罰金、証券登録、投資家への資金の返還など、なんらかの執行措置に直面する可能性があります。

2009年に設立されたKik Interactive社は、3億(2016年時点)登録ユーザーを抱えるスマートフォンのメッセージングサービスKiKメッセンジャーの運営企業です。KiKプラットフォームでユーザーはコミュニティに貢献することで「Kin」トークンを獲得でき、プラットフォームのエコシステム内でアイテムやサービスと引き換えに使用できるデザインです。

具体的なKinトークンの機能としては、追加の有料コンテンツやサービスと交換できたり、開発者やコンテンツ制作者への報酬としてトークンを支払うこともできる構想です。Kinトークンは、2015年に開始された元の通貨であるKikポイントの役割を継承することで注目されました。Kikポイントは、内部取引を促進するためにKikメッセンジャーサービス内で使用されていました。

ICOでトークン「KIN」は10兆枚発行され、パブリックセールに1兆KIN、新設された非営利財団に6兆KIN、会社に3兆KINが割り当てられました。Kikの30パーセントの事前割り当ては、四半期ごとに10パーセントずつリリースされます。財団に割当られたトークンの一部は、「Kin報酬エンジン」を通して、エコシステムの拡大に活用されます。

27日時点の循環供給量は7560億9756万枚、時価総額24億円で市場126位にランクしています。

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