2018年のdApp取引額がApp Store初期の売上高を上回る

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2018年のdApp取引額がApp Store初期の売上高を上回る

2018年のdApp取引額がApp Store初期の売上高を上回る

Dapp.comの調査によると、2018年に主要なチェ―ンの分散型アプリケーション(dApp)は67億ドル(約7400億円)相当のトランザクションを処理しました。2018年7月に誕生したApp Storeは、2009年度に65,000以上のアプリが誕生し、42億ドル(約4700億円)の売上高を計上しました(Gartner調べ)。比較して、dAppは初期パフォーマンスで37%上回りました。Dapp.comのKyle Lu氏は以下のように述べています。

「これは、ブロックチェーン採用の次の段階に向けた大きなプラス材料です。この数字は、単に資金調達のメカニズムであることを超えてブロックチェーンの有用性を示し、透明性、公平性、所有権の証明などの機能を強調しています。」

2009年は、App Storeの最初の営業年度となりました。市場調査会社Gartnerによると、iPhoneユーザーは2009年だけで25億アプリをダウンロードしました。さらに、App Storeがモバイルアプリ売上の99.4%を占めました。

現在、App Storeは2018年上半期だけで226億ドル(2兆5000億円)の収益を上げました。一方、分散型アプリケーションは、急速に主流の採用を狙っています。27日時点、State of the Dappsによると、分散型アプリケーションには2,400以上のdAppに日々約27000人のアクティブユーザーがいます。過去24時間の取引高は273万ドル(約3億円)です。

App Storeの収益はアプリケーションの制作者やプラットフォームにフィーとして支払われる傾向がありますが、分散型アプリケーションは仲介手数料が少なく、67億ドルを超える金額はダイレクトにユーザーのウォレットに還元されます。そのためdAppsはロケットスタートが可能な構造になっています。今後、ブロックチェーン版NetflixやLINE等が誕生すると、取引量はさらに拡大する可能性があります。Dapp.comのLu氏は、市場の急成長が「コンテンツ制作者を業界に参加させるよう刺激する」と予想しています。

「2017年からすでにパラダイムシフトが起きています。当時は、ほとんどが個人によるdAppの構築でした。去年の後半までに、大企業や上場企業がブロックチェーン上にコンシューマー向けのプロダクトを構築し始めました。」

勢いを増しているブロックチェーンの1つにSteem(スチーム)があります。Dapp.comによると、Steemのウォレット(アカウント)所有者の44%がアクティブなdAppユーザーだという。他のプロジェクトのUU対ウォレット比率を比較すると、イーサリアム(ETH)は2%、イオス(EOS)は27%と、Steemは非常に高い水準です。

5,500人以上のユーザー数でSteemブロックチェーンで最も人気のあるブログdApp「Steemit」は、ユーザーコンテンツの作成にインセンティブが設けられています。State of the Dappsで3位にランクする「Steem Monsters」は、ポケモンライクなデジタルコレクターカードゲームです。

Steemには、ブログ、ゲーム、動画共有、クラウドファンディングなどで合計数十のdAppがあります。これは、イーサリアムとイオスのそれぞれ2,287と159と比較できます。

ランクは、アクティブユーザー、取引量、開発、CTR、等を含む複数の要因に基づき、24時間毎に更新されます。他のプラットフォームと比較して上位に位置付けられている事から、おそらくSteem開発者は支持されるアプリを効率的に構築していると言えます。現在、仮想通貨スチーム(STEEM)は、時価総額102億円で市場50位にランクしています(CoinMarketCap)。

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