機関向けクリプトローンGenesis社、2018年にレンディング事業で約1200億円を組成

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機関向けクリプトローンGenesis社、2018年にレンディング事業で約1200億円を組成

機関向けクリプトローンGenesis社、2018年にレンディング事業で約1200億円を組成

機関投資家向けクリプトローン会社ジェネシス・グローバル・キャピタル(Genesis Global Capital)は、2018年にレンディング事業で11億ドル(1200億円)以上を組成(Origination)した事を発表しました。同社はレポートで、「過去1年間に、デリバティブ市場の台頭により、デジタル通貨の貸借を求める市場参加者の数が有意に増加した」と述べています。

水曜日に発行されたレポート「デジタル・アセット・レンディング・スナップショット(Digital Asset Lending Snapshot)」によると、2018年のラスト3か月間にローンの組成が倍増したという。GenesisはQ4に5億ドルのローンを組成。事業を開始した2018年3月1日から6ヵ月間の数字を100%以上上回りました。

ジェネシスCEOのMichael Moro氏は、同社の収益を伸ばした要因の1つに暗号の弱気市場を挙げています。昨年、仮想通貨とフィアットに対するローン需要が劇的に増加し、特に仮想通貨の空売りの需要が顕著だったという。

2018年に、同社は6億3800万ドル(約700億円)の融資と4億7500万ドル(520億円)の借入を処理し、1億5300万ドル(約170億円)のアクティブローンを処理しました。

同社のローンポートフォリオの大部分はビットコイン(約60%)で、ポートフォリオの約20%がXRPを、残りは他の仮想通貨で構成されました。

しかしMoro氏は、昨年の価格下落はショートセラーに端を発したわけでは無いと見ています。
同社がイーサリアム(ETH)のショートトレーダーを調査した結果、価格の下落ではなく、その逆の動きに影響していると述べています。

「ショートセラーは、(ポジションに)入る前にイーサリアムの価格が下がるのを待つ傾向があります。彼らは触媒ではありません…彼らはピギーバック(便乗)しています…ショートセラーはおそらく売却の規模を悪化させますが、彼らは事を始めなかった。」

Moro氏は、これらのショートセラーを「モメンタムトレーダー」と呼び、仮想通貨のショートを取る前に「モメンタムの始まりを待つ」と説明しています。同氏はこの傾向が2019年も続くかどうかは、あくまでもチャートによると付け加えました。価格が上向けば継続しないだろう。

それでもGenesis社は現在、開発者を採用し、欧州やアジアに拡大するなどして、チームを成長させることを計画しているという。Moro氏は、暗号市場の回復には何年もかかるかもしれないが、ショートセラーが減少しても、Genesisの市場は拡大すると考えています。

「暗号の冬があと2年間続いたとしても驚くべきことではない。それは私の望みでは決してないが、当社はその可能性の周辺に事業を計画しています。」

ジェネシス・グローバル・キャピタルは、相対取引(OTC)事業者ジェネシス・グローバル・トレーディング(Genesis Global Trading)の関連企業です。後者は最近、仮想通貨カストディアンBitGoと提携を発表。BitGoカストディを利用する顧客は、取引所に移動することなく、ジェネシスのOTCを介して仮想通貨を取引できるようになっています。Genesis Trading社CEOのマイケル・モロ(Michael Moro)氏は以下のように述べています;

「ジェネシスはBitGoのウォレットを持つので、コインは実際にはBitGoシステムから出ることはありません。ホットウォレットやパブリックブロックチェーンに晒されることなく、クライアント→Bitgo→Genesisへ移動するだけです。」

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