プルーフオブステーク(PoS)対応の仮想通貨カストディビジネスにファンド資金が集まる

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プルーフオブステーク(PoS)対応の仮想通貨カストディビジネスにファンド資金が集まる

プルーフオブステーク(PoS)対応の仮想通貨カストディビジネスにファンド資金が集まる

2018年にほとんどの仮想通貨の価格が90%急落する中で、ステーキング型のコインに関連するインフラストラクチャーが形成されています。2019年、暗号スタートアップとファンドは、ステーキング用のビジネスに資金を寄せている様です。1日にブルームバーグが報じました。

「プルーフ・オブ・ワーク(PoW)」は、ビットコインが採用する、代表的なコンセンサスアルゴリズムです。PoWでは、マイナーが競って数学的問題を解き、ブロックを生成して報酬を受け取ります。

一方で、「プルーフ・オブ・ステーク(PoS)」は、コイン保有者がウォレットにコインを「ステーク(固定)」して、ブロックチェーンを保護するサーバーソフトウェアを実行することによって報酬を受け取ります。

PoSの参加は、通貨の報酬と採掘プロトコルに応じて、追加のコイン報酬で年間5〜100%の利益をもたらしますが、最大収益を求める場合は安全で可用性の高いサーバーが必要とされます。

Multicoin Capital(マルチコイン・キャピタル)のマネージングパートナーKyle Samani氏は「市場の状況にかかわらず、ステーキングは保有している資産に基づく収益を提供します。コインにロングする(価格が上昇すると期待する)ならば、同様にステークすれば良い。」と述べています。

機関向けにステーキングのインフラが整いつつあります。今週、パンテラ・キャピタルやコインベースに支援を受けるStaked社は、450万ドル(約5億円)を調達しました。ステーキングに必要な安全なインフラストラクチャを提供するStaked社は、6つの仮想通貨「テゾス(XTZ)、ディークレド(DCR)、イオス(EOS)、Livepeer、ダッシュ(Dash)、ファクトム(FCT)」をサポートしています。Stake社の顧客には一流の暗号ファンド、ベンチャーキャピタルファンド、ファミリーオフィス、ヘッジファンドが含まれます。

1月23日にはAnchor Labsがステーキング対応のカストディを発表しました。Anchor Labsは、シリーズAラウンドで1,700万ドル(約19億円)を調達しました。参加した投資家は、ブラックロック(Blackrock)の米国シニアMDのMark McCombe氏、アンドリーセン・ホロウィッツの暗号ファンドA16zを含みます。

ステーキングはリスクを伴います。コインが一度固定されると、それらを解放するのに数時間から数日かかる場合があります。投資家は市場の急落に対処できない可能性があります。投資家はコインの開発に加えて、ステーキング企業を信頼しなければなりません。

報酬として発行されたコインが有価証券と見なされるかという、規制上の不確実性もあります。カナダのFigment社は、税金の影響を最小限に抑える特別な買い戻し契約サービスを提供しています。同社はテゾスやCosmos、ポルカドットなど8種類の仮想通貨に対応しています。

PoWと比べれば、PoSにはある程度の信頼が伴います。ブルームバーグに寄稿する投資家は以下の様に述べています;

「私の所感では、仮想通貨が信頼を必要とする場合、災害は続くだろう。報道されている様なハッキングではなく、たいていはインサイダーの不正行為か重大な過失である。特定の問題を予期できないが、何が起きても驚かない。成熟した仮想通貨経済の中でプルーフオブステークシステムには、大きな役割があるかもしれません。しかし、今日では投資家が自分の責任で行うものに過ぎません。」

Poslist.orgによると、PoSシステムを使用している仮想通貨は100種類以上あります。

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