B2C2社、金融行為規制機構から初の仮想通貨CFD取引の認可を取得|ビットコインやリップル(XRP)が取引対象へ

B2C2社、金融行為規制機構から初の仮想通貨CFD取引の認可を取得|ビットコインやリップル(XRP)が取引対象へ
 

B2C2社、金融行為規制機構から初の仮想通貨CFD取引の認可を取得|ビットコインやリップル(XRP)が取引対象へ

B2C2社がイギリスのFCAから仮想通貨のデリバティブ認可を受ける
イギリスに本社を構える、大手仮想通貨流動性プロバイダーとして知られるB2C2社は31日、その子会社がUKの金融行為規制機構(FCA)から、仮想通貨CFD取引における初の規制ライセンスを取得したことを発表した。

差金決済取引(CFD)とは

CFD取引は、”Contract for Difference”の略で、「差金決済取引」と訳され、原資産となる国内外の株価指数や株価指数先物、債券先物、現物株、コモディティといった様々な金融商品の価格を参照して行なわれる取引を指す。
ヨーロッパでは、株式取引の30%はCFDによる取引であるとされるほど人気な取引となっている。

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なお、同社のCFD取引は適格なクライアントのみが対象となるという。

仮想通貨のCFD取引は今までにも存在はしていたが、今回、CFAの規制認可を正式に受けたのはB2C2社が初の事例となる。

B2C2の共同創業者でありCEOを務めるMax Boonen氏はこの発表について次のようにコメントしている。

我々は仮想通貨がCFD商品として扱える認可をFCAから受けて大いに喜んでいる。今回のFCAの認可により、適格な取引相手やプロフェッショナルなクライアントは、暗号カストディに関連するリスクを回避しつつ、仮想通貨の市場へ参加することができ、競争価格と流動性の恩恵を、B2C2社から受けることが出来る。

発表によれば、B2C2 OTC Ltdが仮想通貨のCFD取引として扱うのは現時点で以下の種類である。

FCAの方針として、ブロックチェーンなどの新技術に対しては中立的な立場を守り、投資家保護を最優先にする立場を以前から示してはいるものの、今回のようなデリバティブ認可の発表はブロックチェーン関連や仮想通貨市場にとってはポジティブなニュースであり、今後も同国の仮想通貨に対する規制の明確化の実現に注目したい。

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