イーサリアム(ETH)はこれまでの上昇チャートを一段落させ少しずつ下値を切り上げる動きに、今後の価格はどうなる?-2月14日チャート分析

イーサリアム(ETH)はこれまでの上昇チャートを一段落させ少しずつ下値を切り上げる動きに、今後の価格はどうなる?-2月14日チャート分析

イーサリアム(ETH)はこれまでの上昇チャートを一段落させ少しずつ下値を切り上げる動きに、今後の価格はどうなる?-2月14日チャート分析

2月8日より急激な上昇チャートを形成している仮想通貨イーサリアム(ETH)は2月11日以降それまでの上昇を一時終え、揉み合い気味の相場に移りますが、その下値はじわじわと切り上げており、緩やかな上昇チャートを継続させています。イーサリアム(ETH)は今後も上昇チャートを継続させるのでしょうか?チャートを確認していきます。

ETH/BTCの日足チャートを見ていきます。2月8日に大陽線を形成し、連日価格を急上昇させていたETHは0.0341TC台まで上値を伸ばすとそれまでの急上昇チャートを一時終え、調整の値動きが入りました。また0.0341BBTC台という価格帯は1月6日から1月28日までの下降チャートに対するフィボナッチラインでもあり、反発がみられる妥当な価格帯とも言えます。

フィボナッチラインで反発を受けたETHではありますが、反発後の価格帯は20日移動平均線を下回ることもなく、一目均衡表の雲外に押し出された形も見せていません。そのため2月8日以降価格を上昇させているETHは今後も強気相場が継続する可能性が高いということが言えます。

ETHの注文比率を見ると、ETHの買い注文量は依然上昇の動きを継続させています。2月11日以降に揉み合い相場へ移ったことで売り注文もベクトルを上向きに切り上げてはいますが、市場ではまだまだ強気相場を意識する取引者も多く存在するのではないでしょうか。

ETH/BTCの2時間足チャートを見ていきます。2月11日よりそれまでの急上昇チャートを一時終え、反発の値動きが加わり始めたETHですが、その後の揉み合い相場では下値、上値共に切り上げる形を見せており、上昇チャネルに沿った緩やかな上昇チャートを形成しています。

ETHは上昇チャネルに沿った値動きをみせる場合、今後再びフィボナッチラインに接触する見通しとなります。現在二度に渡りフィボナッチラインで反発を受けているETHのフィボナッチライン抜けに注目です。仮に再度反発を受けた場合、ETHの売り注文量を確認していきましょう。

現在既に売り注文量のベクトルを上向きに切り替えているETH、強力なレジスタンスラインの出現により市場で弱気相場へ移ると判断された場合、売り注文の更なる上昇がみられる可能性があります。フィボナッチラインを突破した場合は次なるフィボナッチラインであり1月15日でのレジスタンスラインである0.035BTC台も意識されることとなるでしょう。

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